BCPMシリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行いたい。それに必要な資料は。
BCPMシリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、目的の値が何番のレジスタに 格納されているかを示す資料、「Register Map」が必要です。 「Register Map」に日本語版はなく、シュナイダーエレクトリック社から発行している 英文の資料になり、以下のリンクからダウン... 詳細表示
分岐回路用の分割型CTにおいて、リード線を継ぎ足しして延長することは可能ですか。
動作の保証がされませんので、継ぎ足しは行わないで下さい。 セット品に含まれる分割型CTのリード線の長さは1.8mですが、それよりも長く必要な場合は、 6mのリード線を持つ下記製品を手配し、適切な長さに切ってご使用下さい。 形式:BCPMSCCT0R20 …50A分割型CT、6個セット、リード線:6m 形式... 詳細表示
分割型セット(形式:BCPMSC●●S)に含まれるCT接続基板の枚数は何枚ですか。
形式:BCPMSC●30SとBCPMSC●42Sは2枚。形式:BCPMSC●60SとBCPMSC●84Sは4枚です。同じ数の、丸形リボンケーブル1.2mが付属します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
制御電源端子、電圧入力端子に適合する電線サイズはいくつですか。
BCPMシリーズ、BCPMSCシリーズの制御電源端子、電圧入力端子に適合する電線サイズは、いずれもAWG 24~12です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
BCPMの主幹計測用CT(LVCT)の電線の長さは何mですか。
BCPMの主幹計測用CT(LVCT)には、CPU基板と接続するための電線が接続されており、その長さは1.8mです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
BCPMシリーズからHDPM6000シリーズへの形式の置き換えは、どのようになりますか。
下記リンクの資料の2ページ以降に、置き換え表を掲載しております。こちらをご参照下さい。 ■シュナイダーブランド分電盤負荷監視機器BCPMシリーズ 生産終了 <補足> ※BCPMシリーズでは、分岐回路用CTを”6個で1セット”の単位で手配するようになっておりましたが、 HDPM6000シリーズでは、”1... 詳細表示
HDPM6000シリーズの主な資料はどちらから入手できますか。
以下のリンクからダウンロード頂けます。 ■【新製品ニュース】分電盤負荷監視機器HDPM6000 シリーズ ■分電盤負荷監視機器(ヘッドユニット) HDPM6000 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器(CT接続モジュール) HDPM6000R 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器 HDPM6000シリーズ... 詳細表示
BCPMシリーズと比べて、HDPM6000シリーズを使用する際の注意事項はありますか。
1) これまでのBCPMシリーズでは、CTを取付ける際に、取付ける”向き”は どちら向きでも構いませんでした。それは、BCPMシリーズにおいて、 電流の流れる向きを監視していなかったからです。 しかしながら、後継機種のHDPM6000シリーズでは、電流の流れる向きを 監視しています。 このため、CTは... 詳細表示
交換推奨時期は7~10年です。 これらの製品はいずれも電解コンデンサを使ったプリント基板を搭載するものなので、 ご使用環境で年数が変わります。 一般的な用途の場合の交換推奨時期は、製造後10年としていますが、 重要な設備などにご使用頂く場合につきましては、経年劣化による故障率の上昇と 予防保全の観点から... 詳細表示
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