BCPMシリーズと比べて、HDPM6000シリーズを使用する際の注意事項はありますか。
1) これまでのBCPMシリーズでは、CTを取付ける際に、取付ける”向き”は どちら向きでも構いませんでした。それは、BCPMシリーズにおいて、 電流の流れる向きを監視していなかったからです。 しかしながら、後継機種のHDPM6000シリーズでは、電流の流れる向きを 監視しています。 このため、CTは... 詳細表示
HDPM6000シリーズの主な資料はどちらから入手できますか。
以下のリンクからダウンロード頂けます。 <新製品ニュース> ■【新製品ニュース】分電盤負荷監視機器HDPM6000 シリーズ <取扱説明書> ■分電盤負荷監視機器(ヘッドユニット) HDPM6000 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器(CT接続モジュール) HDPM6000R 取扱説明書 <仕様書> ... 詳細表示
外形図、CAD図を、弊社の資料ダウンロードサイトよりダウンロード頂けます。 リンクは、下記関連するFAQ「HDPM6000シリーズの主な資料はどちらから入手できますか。」にて ご案内しておりますので、そちらをご参照下さい。 それぞれの形式に対して、以下の名称の図が対応します。 METSEHDPM6S480... 詳細表示
HDPM6000ヘッドユニットにあるLEDの意味は何ですか。
HDPM6000ヘッドユニットの制御電源端子の左横に、4点のLEDがありますが、それぞれの意味は以下となります。 【HDPM6000ヘッドユニットのLEDの意味】 名称 色 通常運転時の状態 説明 位置 LED1 赤 点灯 制御電源通電時に点灯。 制御電源端子に最も近い側 LE... 詳細表示
BCPMシリーズからHDPM6000シリーズへの形式の置き換えは、どのようになりますか。
下記リンクの資料の2ページ以降に、置き換え表を掲載しております。こちらをご参照下さい。 ■シュナイダーブランド分電盤負荷監視機器BCPMシリーズ 生産終了 <補足> ※BCPMシリーズでは、分岐回路用CTを”6個で1セット”の単位で手配するようになっておりましたが、 HDPM6000シリーズでは、”1... 詳細表示
BCPMの主幹計測用CT(LVCT)の電線の長さは何mですか。
BCPMの主幹計測用CT(LVCT)には、CPU基板と接続するための電線が接続されており、その長さは1.8mです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
制御電源端子、電圧入力端子に適合する電線サイズはいくつですか。
BCPMシリーズ、BCPMSCシリーズの制御電源端子、電圧入力端子に適合する電線サイズは、いずれもAWG 24~12です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
分割型セット(形式:BCPMSC●●S)に含まれるCT接続基板の枚数は何枚ですか。
形式:BCPMSC●30SとBCPMSC●42Sは2枚。形式:BCPMSC●60SとBCPMSC●84Sは4枚です。同じ数の、丸形リボンケーブル1.2mが付属します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
BCPMシリーズのセット品に付属するケーブルの形状と長さはどのようですか。
貫通型セット(形式:BCPM●●●S)は平形リボンケーブル1.2mです。分割型セット(形式:BCPMSC●●S)は丸形リボンケーブル1.2mです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
BCPMシリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行いたい。それに必要な資料は。
BCPMシリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、目的の値が何番のレジスタに 格納されているかを示す資料、「Register Map」が必要です。 「Register Map」に日本語版はなく、シュナイダーエレクトリック社から発行している 英文の資料になり、以下のリンクからダウン... 詳細表示
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