別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。 加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。 「ケーブルエンド」はシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。「ケーブルエンド」は棒端子のシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
単相回路へTeSysシリーズのサーマル又はGVシリーズを使用する場合の注意点はありますか?
1.標準形サーマル(LRDシリーズ)及びGV2シリーズの場合欠相保護機能があるので、3相シリーズで配線して下さい。 2.欠相保護機能の無い製品(LR3Dシリーズ)であれば、2線だけでもトリップする事はありません 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
GV3P...用のブスバーはGV3G●64となりますが、丸型圧着端子タイプ用はありません。 第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
GV2ME●●6です。GV2P、GV2RTにはありません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
端子番号31-32/43-44のものはGVAN11、端子番号33-34/43-44のものはGVAN20です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
TeSysシリーズのサーマル及びGV2シリーズは出荷時に電流値設定ボリュームをどの値にしているか?
工場出荷時のダイヤル設定位置は最小値となっています。お客様でダイヤルをモータの定格電流に合わせてご使用下さい。 詳細表示
LRDシリーズ及びGV2シリーズは、同一形式でもサーマル目盛の角度が製品によって異なるのは何故ですか?
サーマルリレーLRDシリーズやマニュアルモータスタータGV2シリーズのサーマル整定値の目盛りは、製造時に製品の特性に合わせて刻印しているため、目盛の位置や角度が製品によって異なります。 詳細表示
端子数が2個のものはGVAE1です。端子数が4個のもので端子番号13-14/21-22のものはGVAE11、端子数が4個のもので端子番号13-14/23-24のものはGVAE20です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
補助接点 (GVAE, GVAN, GVADから始まる形式に搭載)は、本体のON、OFF状態を出力する接点で、主接点の位置と連動します。 警報接点 (GVADから始まる形式に搭載)は、GV2がトリップしたときだけ動作する接点で、本体を手動でOFFするだけでは動作しません。 詳細表示
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