直流用NW-DCの本体の端子部に「LINE+」、「LINE-」の表記がありますが、+/-は守らなければなりませんか。
NW-DC遮断器の電流検出センサには極性があるため、遮断器本体に表示されている極性以外ではご使用いただけません。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
マイクロロジックコントロールユニットの単品販売はできますか。
マイクロロジックコントロールユニットは単品では販売しておりません。マイクロロジックコントロールユニットの更新等のお問い合わせの場合は、ご購入のルートより点検(メンテナンス)をご依頼いただければ、点検(メンテナンス)の一環としてマイクロロジックコントロールユニットを交換させていただくことは可能です。第一カテゴリ:手配 詳細表示
引出形マスターパクトNT/NWシリーズで接地(アース)線接続位置は何処ですか。
NWは左右それぞれの枠の側面の下部に1箇所φ9mmの穴が空いています。NTは枠の左側面の上部にφ10.5mmの穴が空いています。そこに接地(アース)線の端子を接続下さい。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
マスターパクトNW10H2に旧タイプのSTR38用の試験装置43362が使用できますか。
旧機種のテスト装置を現行機種に使用することはできません。43362は簡易式のテスト装置のため、現行の置換えは、マイクロロジックコントロールユニット用のミニテストキット33594#です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
チャージハンドルについて、45°程度下げたところで少し重くなりますが、そこからさらに下げないとチャージできません。NTは6回、NWは7回程度チャージ動作を繰り返しますと製品正面のPush ONボタンの下のインジケータがChargedの表示になり、チャージ完了となります。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
フル遮断時の遮断時間は、カタログの定格表に「全遮断時間」として記載しています。フル遮断レベル以下での遮断時間に関しては、カタログの該当するコントロールユニットの各保護要素の動作時間及び最大遮断時間欄の値をご参照ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
マスターパクトNT/NWシリーズで過渡的に定格使用最大電圧以上の電圧(例えばAC800V)がかかっても支障ありませんか。
マスターパクトNT/NWは定格絶縁電圧Uiが1000Vであり、過渡的にAC800Vの電圧がかかっても支障なありません。但し、その電圧での電流の開閉は定格範囲外です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
マスターパクトNT/NWシリーズを遠隔で電動操作する場合に必要な電気的付属品は何ですか。
ギヤモータ(MCH)、投入コイル(XF)、 電圧引外しコイル(MX)の3点です。ご注文にはオーダーフォームで操作電圧を記入下さい。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
マスターパクトNT/NWシリーズの電圧引外し(MX)及び投入コイル(XF)の接続端子のC3及びA3は何のための配線...
コミュニケーション用の電圧引外し(MX)及び投入コイル(XF)を使用する場合に必要な配線です。標準タイプの電圧引外し(MX)及び投入コイル(XF)に配線は不要です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
マスターパクトNWシリーズの4極品で中性極は何処に位置していますか。
マスターパクトAC標準遮断器または開閉器の4極品について、遮断器のH1/H2タイプ及び開閉器についてはご注文頂く際にオーダーフォームで中性極について左右の指定が可能です。他の場合は左側になります。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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