寒冷地で使用できるTeSysシリーズの電磁接触器はありますか?
-5℃未満で使用できる電磁接触器は準備していません。使用周囲温度は-5℃~60℃です。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
LC1D09BD~LC1D38BD(コイルDC24V)に追加できる補助接点を教えてください?
接点数が4つ又は2つのフロント取付けタイプ(LADN22,LADN11等)のみです。サイド取付けタイプは取付けできません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PLC等の低消費電力で使用する場合のTeSysシリーズの電磁接触器は何を選べば良いですか?
LC1D09BL~LC1D38BL(コイルDC24V)となります。末尾がLの場合低消費形電磁接触器になります。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
電線には電源側用と負荷側用がありますので、取付時には注意してください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
TeSysシリーズの電磁接触器のどこに電源を接続すれば動作しますか?
電磁接触器のA1、A2がコイル端子ですので、A1-A2に配線し電圧を印加すれば動作します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
空圧タイマユニットLADS26(スターデルタ)の動作について教えてください。
本体が投入後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。タイマユニットのa接点とb接点の切替り時間は40±15ms です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
0.5A以下で使用する場合、各相のCTに複数巻いてCT内の合計が0.5A以上になるようにしてください。例えば、0.22Aのモータの場合 巻数を増やしCT内に電線を3本通すことで0.66Aの設定となり使用できます。但し、電流表示はCT内に流れる電流になるのでご注意ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D09(6)~LC1D38(6)から始まる形式の交流コイル品については、コイルは交換可能な構造となっております。 しかしながら、日本国内ではコイル単品販売は行っておりません。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D40A~LC1D65A(電線直接接続)とGV3P(電線直接接続)を連結するのに別途部品は必要ですか?
別途部品は必要ありません。連結方法はLC1D40A~LC1D65Aに添付してある取扱説明書に記載があります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D40A6~LC1D65A6(丸形圧着端子接続)とGV3P・・6(丸形圧着端子接続)を連結するのに別途部品は...
別途部品は必要ありません。連結方法はLC1D40A6~LC1D65A6に添付してある取扱説明書に記載があります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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