補助接点の交換はできません。補助接点ユニットで対応してください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
特性保証できません。最小ポイント、最大ポイントと若干の差がでます。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
空圧タイマユニットLADT□(6)、LADR□(6)、LADS2(6)は他社製の電磁接触器・補助継電器と組合せて使...
他社製の電磁接触器・補助継電器と組合せて使用はできません。下記のシュナイダー製電磁接触器・補助継電器と組合せてご使用ください。各々電磁接触器・補助継電器にはコイル電圧の指定が必要です。■TeSys Dシリーズ電磁接触器LC1D09(6)~LC1D150(6)、LC1DT20(6)~LC1DT80A(6)、LC1D... 詳細表示
今使用しているLC1Dシリーズの手配形式の確認方法、コイル電圧の確認方法は?
本体正面に「LC1D~」から始まる印字部分となります。形式末尾が、ACコイル品では「□7」、DCコイル品では「□D」、低消費DCコイル品では「□L」となります。ACコイル品等の機種によっては、上記コイル電圧コードが正面に印字されておりません。その場合、端子側のコイル部に印字されています。 第一カテゴリ:製品... 詳細表示
TeSysシリーズの電磁接触器を並列接続する場合の通電電流定格は何Aですか?
3極の場合の定格電流は単極の値の2.25倍になります。4極では、2.8倍です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
TeSysシリーズの端子のねじは、定期的に増し締めすべきですか?
ねじ及びワッシャ形状が異なっていても、通常1~2年に1回の点検で増し締めを行うことを推奨します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
お客様の使用条件,環境により異なりますので、正確な年数は判断できません。ただし、JEMA(日本電機工業会)発行の「高低圧電機機器保守点検のおすすめ」によれば、交換推奨時期を10年または、規定開閉回数としており、弊社もこの内容を推奨しております。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
38A以下 TeSysシリーズに可逆電線ユニットは組みつけられていますか?
LC2D09~LC2D38の主回路の渡り線は本体に組み付けられています。LC2D096~LC2D386の主回路の渡り線は本体に組み付けられていません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
LA1-DX、 LA1-DZ、 LA1-DY が微小負荷用補助接点(ヘッドオンタイプ)となります。最大使用電流50mA、最小適用負荷:3V-0.3mA第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
寒冷地で使用できるTeSysシリーズの電磁接触器はありますか?
-5℃未満で使用できる電磁接触器は準備していません。使用周囲温度は-5℃~60℃です。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
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