今使用しているLC1Dシリーズの手配形式の確認方法、コイル電圧の確認方法は?
LC1Dシリーズの手配形式は、製品正面に印字されている「LC1D~」から始まる文字列と、コイル電圧コードの組み合わせとなります。 手配形式の末尾(=コイル電圧コード)は、ACコイル品では「□7」、DCコイル品では「□D」、低消費DCコイル品では「□L」、交・直両用操作形コイルでは「□□E」となります。 主にA... 詳細表示
補助接点ユニットLADN□、LAD8N□と LADN□6、LAD8N□6の違いを教えてください。
末尾6がつかないものは、端子カバー標準で付属していますが、丸型圧着端子を使用することはできません。末尾6がついたものは、丸型圧着端子を使用することができますが端子カバーはありません(後付もありません)。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
LC1D40A6~LC1D65A6(丸形圧着端子接続)の端子カバーはどれを使用すればよいですか?
LAD96570(1個入り)が2個必要です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
空圧タイマユニットLADT(オンディレイ)、LADR(オフディレイ)、の動作について教えてください。
オンディレイ:本体が投入後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。オフディレイ:本体が開放後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC2Dから始まる可逆電磁接触器(チェンジオーバー)が廃形になりました。後継形式は何ですか?
シュナイダーエレクトリック社は、需要が少ない手配形式を随時抹消(生産終了)する場合があります。 LC2Dから始まる可逆電磁接触器もしくはチェンジオーバー電磁接触器についても一部形式が抹消となっているものがあります。その場合は、以下LC1D(非可逆)x2個の組み合わせが同等品として使用できますのでご検討ください。... 詳細表示
TeSysシリーズのサーマル及びGV2シリーズは出荷時に電流値設定ボリュームをどの値にしているか?
工場出荷時のダイヤル設定位置は最小値となっています。お客様でダイヤルをモータの定格電流に合わせてご使用下さい。 詳細表示
逆接続可能です。第一カテゴリ:その他 詳細表示
35AF以下TeSysシリーズのサーマルリレー単独取付ユニット(LAD7B106)用ねじ取付ベースはありますか?
IBTJD09です。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
LRD313~LRD350(電線直接接続)を単独取付けする場合に必要な部品と、必要な端子カバーの形式はどれですか?
単独取付けするにはLAD96560が1個必要です。LRD313~LRD350はすでに端子カバーが標準で付属しています。LAD96560が端子カバーも兼ねるため追加部品は不要です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
”H”は手動リセットです。サーマルが動作した場合、手動で復帰させます。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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