TeSysシリーズの端子のねじは、定期的に増し締めすべきですか?
ねじ及びワッシャ形状が異なっていても、通常1~2年に1回の点検で増し締めを行うことを推奨します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D09BD~LC1D38BD(コイルDC24V)に追加できる補助接点を教えてください?
接点数が4つ又は2つのフロント取付けタイプ(LADN22,LADN11等)のみです。サイド取付けタイプは取付けできません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LA1-DX、 LA1-DZ、 LA1-DY が微小負荷用補助接点(ヘッドオンタイプ)となります。最大使用電流50mA、最小適用負荷:3V-0.3mA第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
LC1D40A6~LC1D65A6(丸形圧着端子接続)とGV3P・・6(丸形圧着端子接続)を連結するのに別途部品は...
別途部品は必要ありません。連結方法はLC1D40A6~LC1D65A6に添付してある取扱説明書に記載があります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PLC等の低消費電力で使用する場合のTeSysシリーズの電磁接触器は何を選べば良いですか?
LC1D09BL~LC1D38BL(コイルDC24V)となります。末尾がLの場合低消費形電磁接触器になります。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
38A以下 TeSysシリーズ直流タイプのサージ吸収ユニットは何ですか?
両方向性ツェナーダイオードが標準で付属しています。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
TeSysシリーズの電磁接触器のどこに電源を接続すれば動作しますか?
電磁接触器のA1、A2がコイル端子ですので、A1-A2に配線し電圧を印加すれば動作します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC2D096~LC2D186の主回路の渡り線はどれを選べばよいですか?
通常は、電源側にPK09S,負荷側にPK09Lをご使用ください。電源側にGV2シリーズを連結する場は、電源側はLAD9V5をご使用ください。負荷側にLRD(サーマル)を連結する場合、負荷側はLAD9V6をご使用ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
寒冷地で使用できるTeSysシリーズの電磁接触器はありますか?
-5℃未満で使用できる電磁接触器は準備していません。使用周囲温度は-5℃~60℃です。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
TeSysシリーズの電磁接触器を並列接続する場合の通電電流定格は何Aですか?
3極の場合の定格電流は単極の値の2.25倍になります。4極では、2.8倍です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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