極数、端子構造、規格によりご用意のある定格が異なります。詳細は下記カタログ1-2~の「手配番号」をご参照ください。https://felib.fujielectric.co.jp/download/details.htm?dataid=4543363&site=japan&lang=ja第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QOUの取付はMulti9,Acti9と同じDINレール取付ですか
DINレール取付にも対応している他、標準で取付用ブラケットが付属しネジ取付が可能です。(ブラケット取付位置により表面形、埋込形に対応) 詳細表示
圧着端子用端子キットと端子カバーあるいは端子ねじカバーは一緒に使用できません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
2製品の違いは定格遮断容量になります。iC60Hの方が定格遮断容量が高くなりますが、外形や取付、最大定格電圧などその他の仕様はiC60Nと共通です。補助接点などの付属装置も共通のものがご使用頂けます。 詳細表示
もっとも大きな違いは準拠規格です。現行のmulti9シリーズはUL489認定品またはUL1077認定品となります。 それに対しacti9はIEC60898,IEC60947-2適合品となります。 またacti9には遮断容量の大きなiC60Hという製品があります。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
手配番号は製品を特定するための情報です。手配の際に形式と同じ働きをします。第一カテゴリ:手配 詳細表示
Multi9用ロータリーハンドルはドアインターロック可能ですか?
ハンドルがONのときは、ドアインターロック機能があります(ドアを開くことはできません)。南京錠を使用して、ハンドルをOFF位置でロックできますが、そのときにドアインターロック機能はありません(ドアは開きます)。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
各製品について、下記の通りとなります。 C60BP(形式M9F4...):電線直接接続で圧着端子使用不可 C60BPR(形式M9F5...):圧着端子接続 C60SP(形式M9F2...):電線直接接続。ただし付属装置M9A17400を使用することで圧着端子接続に変更可能 詳細表示
新しいMulti9(C60BP,BPR)は旧品(C60UL489)と外形異なりますか
端子カバー部分の形状と高さが異なります。横幅は変わりません。(1極あたり18mm)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
各製品の違いについては下記の通りとなります。 C60BP(形式M9F4...):電線直接接続のUL489認定品 C60BPR(形式M9F5...):圧着端子接続のUL489認定品 C60SP(形式M9F2...):電線直接接続のUL1077認定品 詳細表示
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