5件中 1 - 5 件を表示
BCPMシリーズと比べて、HDPM6000シリーズを使用する際の注意事項はありますか。
1) これまでのBCPMシリーズでは、CTを取付ける際に、取付ける”向き”は どちら向きでも構いませんでした。それは、BCPMシリーズにおいて、 電流の流れる向きを監視していなかったからです。 しかしながら、後継機種のHDPM6000シリーズでは、電流の流れる向きを 監視しています。 このため、CTは... 詳細表示
HDPM6000シリーズの主な資料はどちらから入手できますか。
以下のリンクからダウンロード頂けます。 ■【新製品ニュース】分電盤負荷監視機器HDPM6000 シリーズ ■分電盤負荷監視機器(ヘッドユニット) HDPM6000 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器(CT接続モジュール) HDPM6000R 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器 HDPM6000シリーズ... 詳細表示
下記リンクの新製品ニュースにおいて、最終ページに外形寸法図が掲載されております。 それぞれの形式に対して、以下の名称の図をご参照下さい。 METSEHDPM6S480VC→ヘッドユニット METSEHDPM6R42(WF)→CT接続モジュール、42回路用 METSEHDPM6R84(WF)→CT接続モジュ... 詳細表示
HDPM6000ヘッドユニットにあるLEDの意味は何ですか。
HDPM6000ヘッドユニットの制御電源端子の左横に、4点のLEDがありますが、それぞれの意味は以下となります。 【HDPM6000ヘッドユニットのLEDの意味】 名称 色 通常運転時の状態 説明 位置 LED1 赤 点灯 制御電源通電時に点灯。 制御電源端子に最も近い側 LE... 詳細表示
BCPMシリーズからHDPM6000シリーズへの形式の置き換えは、どのようになりますか。
下記リンクの資料の2ページ以降に、置き換え表を掲載しております。こちらをご参照下さい。 ■シュナイダーブランド分電盤負荷監視機器BCPMシリーズ 生産終了 <補足> ※BCPMシリーズでは、分岐回路用CTを”6個で1セット”の単位で手配するようになっておりましたが、 HDPM6000シリーズでは、”1... 詳細表示
5件中 1 - 5 件を表示