CP30Fシリーズの付属装置(補助スイッチ、警報スイッチ)の後付けについて
CP30Fシリーズの補助スイッチ、警報スイッチは工場取付のみ可となり、 本体購入時指定となります。 お客様で別途購入、後付けはできません。 そのため別売り形式はなく、カタログなどでも紹介しておりません。 詳細表示
CP30F形でパネル取付けはできません。パネル取付けをする場合にはCP-D形でご検討ください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
CP30F形で外部引き外し可能な製品は製作していません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
盤面への直接ネジ止めと、DINレール取り付けの両方ができます。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
サーキットプロテクタは引き外し機構として電磁コイルの引き外し装置を採用しているため、 内部にコイル抵抗を有しております。 そのためサーキットプロテクタの定格電流にもよりますが、抵抗値が大きい傾向にあります。 特に小さい定格電流では内部抵抗が大きくなります。 そのため、電圧降下も大きくなります。 その結果... 詳細表示
耐電圧はAC2000V,1分間、絶縁抵抗:DC500V,100MΩ以上です。第一カテゴリ:保守・点検 詳細表示
CP-Fシリーズで遅延装置付きは全動作特性に適用できますか?
遅延装置は「低速形」「中速形」のAC定格品のみ適用します。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
CP-F形で外部引き外し可能な製品は製作していません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
CP30Fの本体ネジ止めの場合の締め付けトルクはどれ位ですか。
1.0~1.3N・mです。ただし、あくまでも目安値となります。樹脂部がつぶれないよう上下を交互に締め付けてください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
定格電流20A以下は1.2~1.5N.m,25A以上は2.0~2.5N.mです。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
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