三極SSC用可逆ユニット、異常検出ユニットの端子カバーはありますか?
残念ながら御用意しておりません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
SS80□形の端子カバー(フィンガープロテクタ)はありますか?
御用意しておりません。SS80□,120□,30□H,50□H,80□H,120□形は、充電部保護カバーで充電部の露出防止を行います。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
異常検出ユニットSY-F-□形が誤検出する。考えられる原因は。
原因としては次のようなことが考えられます。1.SSCに負荷を接続していない。(SSCの素子保護用のC-Rにより電圧が発生する為)2.三極SSC用を単相負荷に使用した。(三相の相関電圧を見ている為NG)3.モーターの残留電圧減衰定数が異常検出時間より長い場合。 (検出時間の長い仕様品に替える)4.入力信号OFF時... 詳細表示
小容量SSCと可逆ユニットSY-R-A4形との組み合わせでSY-R-A4形の出力電圧がでない。
SS03□,08□-1□-A□品は入力電圧を分圧させるためにコンデンサを使用しており、SY-R-A□形品の出力電圧は単相全波整流された電圧になっているため、SS03□,08□品のDC操作の物と可逆ユニットSY-R-D5形との組み合わせで対応願います。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
インバータの一次側あるいは二次側波形は高周波や矩形波ではないかと考えます。高周波では周波数に比例した漏れ電流が、SSCのスナバ回路(主回路素子の保護回路)へ流れ込むため、コンデンサや抵抗,バリスタが焼損する可能性が考えられます。また、矩形波では立上り(dV/dt)が大きくなるため、SSCが誤動作(復帰不良)となる... 詳細表示
標準品に対し、ヒータ負荷専用三極SSCは次の点が異なります。・モータ負荷には使用できません。(ヒータ負荷のみ)・主回路部はトライアック素子を採用。(標準品はサイリスタ素子)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
三相回路を単極SSC2台で開閉する際の異常検出ユニットの選定は?
三相回路ですので、三極SSC用異常検出ユニットを選定ください。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
三極SSC用可逆ユニットはトランジスタ出力で制御できますか?
可逆ユニットの入力電流は、SSCの入力電流+10mA程度になります。それ以上の出力であれば制御可能です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
開閉可能です。負荷電流に対し、裕度を持ったSSCを選定ください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
残念ながら御用意しておりません。また、ヒータ電線警報用ユニットも御用意しておりません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
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