SSC内部のスナバ回路を介して漏れ電流が発生します。(スナバ回路が漏れ電流の主要因です。)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
使用可能ですが、通電電流が大きく低減します。SS803では40A程度になってしまいます。詳細はSSC技術資料をご参照ください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
SSCでのソフトスタートはできません。位相を変化させてのソフトスタートであればAPR(電力調整器)をご使用ください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
ゼロクロスとは負荷電圧の0V付近でONすることにより、 立ち上がりのノイズ発生を抑制することができ、抵抗負荷やコンデンサ負荷、電灯負荷には有用です。 モータなどの誘導負荷の場合、始動電流の大きさは電源投入位相で変化し 最大となるのは投入位相0°のときです。このため、ゼロクロス機能付SSC の場... 詳細表示
逆接続は可能です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
SSCの直流操作回路端子で、極性を逆に接続した場合動作しますか。
(-)側にダイオードが入っていますので、(+)電流が流れてきても動作しません。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
発熱量は、閉路時発生損失で、1相あたり1A通電で1Wと概算値となります。 単極、三極ソリッドステートコンタクタそれぞれについて、標準値は下記グラフで表せます。 例えば、三極ソリッドステートコンタクタでは、 SS502形の場合、発熱量は100W (50W×2素子)、 SS802形の場合、発熱量は160W... 詳細表示
直列接続の場合、SSC一台の印加電圧はSSCの操作電圧範囲になることを確認して下さい。また、並列接続の場合、SSCの接続台数の合計入力電流が温度調節計の出力電流容量以下にして下さい。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
操作電圧検出機能とは動作電圧と復帰電圧に差をもたせることによって操作電圧の変動に対して不要動作や、復帰のない安定した動作特性を得られる機能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
SSCと温度調節計を組み合わせてヒータ制御を行なう場合、温度調節計の出力は電圧出力形をご使用ください。またSSCの入力インピーダンスが温度調節計の負荷インピーダンス以上であることを確認してください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
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