組合せで形式指定できるオプションの種類、
および
後付けできる内部付属装置とその組み合わせは、
オプションにより装着位置が決まっており、極数(2P、3P)により異なります。
組合せ形式の指定は、右表の「本体形式の例」の
緑色の表記ように
本体形式の末尾にオプションの記号を付加します。
表中空白は製作できないことを示します。
(□には電圧を指定します)
(Aは端子台付きになることを示します。)
これ以外のオプションはカタログをご参照ください。
<オプションの後付けについて>
W:補助スイッチ、K:警報スイッチは後付けできますが、F:電圧引外し装置、R:不足電圧引外し装置、および、トリップリード、メガテストスイッチは後付けできません。
手配時に指定いただき、工場での組み立てになります。
2Pと3Pそれぞれについて、後付けする内部付属装置の形式とその形状については、添付資料をご参照ください。
また取付については、添付の動画ご説明ファイルもご参照ください。
第一カテゴリ:付属装置
第二カテゴリ:適用