BCPMシリーズからHDPM6000シリーズへの形式の置き換えは、どのようになりますか。
下記リンクの資料の2ページ以降に、置き換え表を掲載しております。こちらをご参照下さい。
■シュナイダーブランド分電盤負荷監視機器BCPMシリーズ 生産終了
<補足>
※BCPMシリーズでは、分岐回路用CTを”6個で1セット”の単位で手配するようになっておりましたが、
HDPM6000シリーズでは、”1個単位”で手配します。
※BCPMシリーズではメイン基板とCT接続基板を、リボンケーブルで接続していました。
HDPM6000シリーズでは、ヘッドユニットとCT接続モジュールを、CAT6ケーブルで接続します。
こちらのケーブルは、お客様にて市販品でご用意頂くもので、弊社で販売しておりません。
HDPM6000の構成に関する資料は、下記の関連するFAQから、資料をダウンロード下さい。