XALDシリーズ、XALKシリーズの『ベース側取付』と『カバー側取付』の違いや使い分けは、どのような点ですか。
●違いについて
1)
接点ユニット、照光ユニットの取付け位置が異なります。
『ベース側取付』は、ボックス底面の金網に取付けますが、
『カバー側取付』はヘッドの裏側にはめた取付台(ZB5AZ009)に取付けます。
2)
接点ユニット、照光ユニットの形式が異なります。
どちらの場合も最大3個まで取付けができます。
・『ベース側取付』の場合の形式
- ベース側取付用の接点ユニット 形式:ZENL1111、ZENL1121
- ベース側取付用の照光ユニット 形式:ZALVB1、ZALVG1、ZALVM1
・『カバー側取付』の場合の形式
- カバー側取付用の接点ユニット 形式:ZBE101(□)、ZBE102(□)
- カバー側取付用の 照光ユニット 形式:ZBVB1(□)、ZBVG1(□)、ZBVM1(□)
●使い分けについて
1)
『ベース側取付』は、取付台が不要なため、その分、部品が少なくで済みます。
2)
押しボタンスイッチや表示灯をコントロールボックスから外して、他へ引っ越し、
制御盤のパネル面に開けた穴に取り付ける場合、
『カバー側取付』の部品であれば、そのまま引っ越しができます。
『ベース側取付』の部品では、パネル面への取り付けができません。
<参考:カタログ掲載の取付図>