QH-DG3の試験で、ZPD-1の三相一括試験の場合5%以外では試験をしないで下さいとありますが、理由は何ですか。
単純に試験電圧が上がると危険性も上がる為、一般的な使用状況の5%を推奨しています。それ以上の設定でも試験は可能ですし問題ありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QHA-DG3、5の試験で、ZPD-2の三相一括試験の場合通常は5%でのみ試験をして下さいとありますが、理由は何ですか。
単純に試験電圧が上がると危険性も上がる為、一般的な使用状況の5%を推奨しています。それ以上の設定でも試験は可能ですし問題ありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-OC1、2の運転ランプがつかなかったり、点滅したりする原因は何ですか。
継電器への入力電流(CT二次電流)が約1.5Aを超えないと完全な点灯状態となりません。仮設設備等(負荷電流が小さい状態)で良くありますが故障ではありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QHA-OV1,UV1強制動作押しボタンを押すと直ぐ動作しますか。
動作時間整定値の時間テストボタンを押していないと動作しません。動作後は押している間動作、手を離すと自動復帰します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-DG3用 ZPD-1のニ次側電線サイズはどれ位ですか。
1.25mmから2.0mmで大丈夫です。但し10m~100m程度になったら2芯シールドケーブルを使用して下さい。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QH-OC1、2の運転、自己診断ランプがつかなかったり、点滅したりする原因は何ですか。
継電器への入力電流(CT二次電流)が約1.5Aを超えないと完全な点灯状態となりません。仮設設備等(負荷電流が小さい状態)で良くありますが故障ではありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-OC1,2のタップを活線状態で切り換えてもいいですか。
可能ですが、必ず復帰レバーを上げた状態で変更下さい。ただし始動ランプが点灯中は、動作時間が途中から変わるのでやらない方が良いでしょう。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
できません。必ずQHA-DG3、5が必要です。(零相電圧のデータをQHA-DG3、5からもらう為)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
できません。必ずQH-DG3が必要です。(零相電圧のデータをQH-DG3からもらう為)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
電力量の単位は整定項目の「CT1次電流」と「VT1次電圧」により決定される、「パルス乗数(n)」により決まります。以下の表の通りです。単位の変更はできません。 詳細表示
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