零相入力装置「ZPD-1」は接地コンデンサとして使えますか。
使えません。QH-DG3への入力だけの能力しかありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
専用の零相変流器しか使えません(CT比が違います)。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
パワーがないため1:1しか使えません。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QH-DG3の試験で、ZPD-1の試験端子を使用した場合に12.5%設定項目が無い理由は何ですか。
試験端子を使用する場合、三相一括の3倍の電圧印加が必要です。その為試験時の電圧が非常に高くなり危険です。また5%設定での試験でも結果は同じですので、あえて危険をおかすすことは無いと考えます。但し12.5%設定での試験は可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
必要ありません。但し、電圧引き外しタイプではトリップコイルを動作させる電圧は必要です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QH-DG3、4の零相電圧を入力しないで、無方向性で使えますか。
QH-DG3,4は零相電流と零相電圧の両方の入力があって出力しますので片方だけでは使えません。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
零相電圧入力装置(ZPD-2)のY1、Y2の出力はどれ位ですか。
完全地絡電圧3810Vかかった時、出力は0.6Vです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
静止形過電流継電器QHA-OC1とQHA-OC2の違いは何ですか。
内部接続回路が電圧引き外し用(OC1)と電流引き外し用(OC2)とになっています。遮断器と組み合わせて使用されますが、遮断器のトリップコイルの引き外し方式(電圧引き外し、電流引き外し)に合わせて使用します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
静止形過電流継電器QH-OC1とQH-OC2の違いは何ですか。
内部接続回路が電圧引き外し用(OC1)と電流引き外し用(OC2)とになっています。遮断器と組み合わせて使用されますが、遮断器のトリップコイルの引き外し方式(電圧引き外し、電流引き外し)に合わせて使用します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
過電流継電器QH-OC1,OC2の動作管理値はどれ位ですか。
タイムレバー#6(メーカー試験値)で300%・・・6秒±17%、700%・・・1秒±12%タイムレバー#10(公称値)で300%・・・10秒±17%、700%・・・1.67秒±12%です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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