零相入力装置「ZPD-1」は接地コンデンサとして使えますか。
使えません。QH-DG3への入力だけの能力しかありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-DG3、4で「電流引き外し方式で使う場合「S1、S2」の電源は商用電源でもよいですか。
大丈夫です。又500VA以上の容量があれば「P1、P2」からとってもかまいません。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QH-DG□に他社のZCTを組み合わせて使っても良いですか。
ダメです。弊社専用品の組み合わせになります。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
電力量の単位は整定項目の「CT1次電流」と「VT1次電圧」により決定される、「パルス乗数(n)」により決まります。以下の表の通りです。単位の変更はできません。 詳細表示
QH-OC1,2のタップを活線状態で切り換えてもいいですか。
可能ですが、必ず復帰レバーを上げた状態で変更下さい。ただし始動ランプが点灯中は、動作時間が途中から変わるのでやらない方が良いでしょう。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QH-OV1,UV1テストボタンを押すと直ぐ動作しますか。
動作時間整定値の時間テストボタンを押していないと動作しません。動作後は押している間動作、手を離すと自動復帰します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
最低90ms程度です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-DG3の試験で、ZPD-1の三相一括試験の場合5%以外では試験をしないで下さいとありますが、理由は何ですか。
単純に試験電圧が上がると危険性も上がる為、一般的な使用状況の5%を推奨しています。それ以上の設定でも試験は可能ですし問題ありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
特性的には問題ありませんが、製造番号が違ってきます。規格上問題になる可能性があります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
メンテナンス用として付けてもかまいませんが、付けなくても問題はありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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