零相電圧入力装置(ZPD-2)のY1、Y2の出力はどれ位ですか。
完全地絡電圧3810Vかかった時、出力は0.6Vです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
特性的には問題ありませんが、製造番号が違ってきます。規格上問題になる可能性があります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
できません。必ずQHA-DG3、5が必要です。(零相電圧のデータをQHA-DG3、5からもらう為)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-OC1、2の運転ランプがつかなかったり、点滅したりする原因は何ですか。
継電器への入力電流(CT二次電流)が約1.5Aを超えないと完全な点灯状態となりません。仮設設備等(負荷電流が小さい状態)で良くありますが故障ではありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QHA-OV1,UV1強制動作押しボタンを押すと直ぐ動作しますか。
動作時間整定値の時間テストボタンを押していないと動作しません。動作後は押している間動作、手を離すと自動復帰します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
メンテナンス用として付けてもかまいませんが、付けなくても問題はありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
電力量の単位は整定項目の「CT1次電流」と「VT1次電圧」により決定される、「パルス乗数(n)」により決まります。以下の表の通りです。単位の変更はできません。 詳細表示
QHA-DG3、5の試験で、ZPD-2の三相一括試験の場合通常は5%でのみ試験をして下さいとありますが、理由は何ですか。
単純に試験電圧が上がると危険性も上がる為、一般的な使用状況の5%を推奨しています。それ以上の設定でも試験は可能ですし問題ありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QHA-DG3、5の試験で、ZPD-2の試験端子には最大何V印加できますか。
最大1500V印加可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
DGRのみであれば最大5台まで DGR+OVGRの場合は最大3台となります。 詳細表示
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