QH-OC1、2出力接点は自動復帰ですか手動復帰ですか、又他の機種は。
QH-OC1、2の出力接点は自動復帰です。又過電圧継電器(QH-OV1)、不足電圧継電器(QH-UV1),地絡継電器(QH-GR3)の出力接点も自動復帰です。ただし地絡方向継電器(QH-DG3,4)は手動復帰(リセットレバー操作)です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
最低90ms程度です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
零相電圧入力装置(ZPD-1)のY1、Y2の出力はどれ位ですか。
完全地絡電圧3810Vかかった時、出力は0.6Vです。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
できません。必ずQH-DG3が必要です。(零相電圧のデータをQH-DG3からもらう為)第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-DG3の試験で、ZPD-1の三相一括試験の場合5%以外では試験をしないで下さいとありますが、理由は何ですか。
単純に試験電圧が上がると危険性も上がる為、一般的な使用状況の5%を推奨しています。それ以上の設定でも試験は可能ですし問題ありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
20台まで可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-DG3の試験で、ZPD-1の試験端子には最大何V印加できますか。
最大2000V印加可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-OC1、2の運転、自己診断ランプがつかなかったり、点滅したりする原因は何ですか。
継電器への入力電流(CT二次電流)が約1.5Aを超えないと完全な点灯状態となりません。仮設設備等(負荷電流が小さい状態)で良くありますが故障ではありません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
QH-DG3、4で「電流引き外し方式で使う場合「S1、S2」の電源は商用電源でもよいですか。
大丈夫です。又500VA以上の容量があれば「P1、P2」からとってもかまいません。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
QH-DG3用 ZPD-1のニ次側電線サイズはどれ位ですか。
1.25mmから2.0mmで大丈夫です。但し10m~100m程度になったら2芯シールドケーブルを使用して下さい。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
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