ストライカ機構はヒューズが溶断したときに突出する溶断表示の動作を受けて、 LBSの主回路を引き外す機構のことです。ヒューズが1相でも切れた場合3相とも開放し、 欠相運転を防止します。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:構造 詳細表示
定格電圧はAC/DC 100V/110V 定電圧変動許容範囲はAC/DC85~121Vです。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:電圧引き外し装置 詳細表示
1つの接続穴の使用で問題ありません。 LBSシリーズ負荷開閉器の主回路端子におきましては、電源側は1つ穴、負荷側は2つ穴になっています。 負荷側は、複数の負荷機器(例:変圧器、コンデンサ、アレスタ等)を接続する場合にご使用できます。 主端子は、製品と盤側部品の接続部となり、推奨ねじサイズはM... 詳細表示
DC24V,5mAとなります。(搭載しているマイクロスイッチの仕様による) 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:補助開閉器 詳細表示
現行は負荷開閉器(形式:LBS-6A/200□)になります。取り付け寸法は変わります。 ベースアダプタ(形式:LBS-AD1)をお使いいただくことで既設品と取り付け寸法は同じになります。 ただ、主回路端子の位置は異なります。 ヒューズリンク(形式:JC-6/□)は互換性ありますが、ヒューズの更新推奨時期は屋... 詳細表示
ヒューズホルダ(形式:FH-2)の溶断表示接点の最小適用電流
DC5V,160mAとなります。(搭載しているマイクロスイッチの仕様による)第一カテゴリ:アクセサリ第二カテゴリ:ヒューズホルダ 詳細表示
AL-3Aは本体取り付けアングル等の強度が不足しているような場合 本体操作時に振動による不要出力がでることがあり、これを防止する 「バランサー」というものを標準でつけたものが「AL-3B」です。 第一カテゴリ:旧型品 第二カテゴリ:新旧・他社代替 詳細表示
LBシリーズ負荷開閉器(形式:LB-6/□)はヒューズリンク(形式:HF338E/□/□)を搭載する、 別売のヒューズホルダ(形式:FH-1,FH-2)があります。 ヒューズホルダ(形式:FH-2)には連続出力の溶断表示接点がついています。 LBシリーズには、LBSシリーズと異なりストライカ機構はありま... 詳細表示
補助開閉器の接点を増やすことはできません。補助開閉器は下記のような接点数になります。 AUX-7,8(LBS-6A用):2A+2B AUX-3(LB-6/100用):2A+2B AUX-4(LB-6/200,400,600用):2A+2B 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:補助開閉器 詳細表示
弊社の製品は”Aクラス”だけです。第一カテゴリ:仕様 詳細表示
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