電力を消費する機器のこと。 詳細表示
定格電流を安全に開閉でき、かつ断路器としての機能を持っている開閉器(スイッチ)。電路の短絡状態における異常電流を投入しても、規定の時間であれば通電できる。 電流制限などの機能はないため、異常電流の遮断はできない。遮断器と同様の目的で使用するばあいは、回路保護用に電力ヒューズを併用する。 詳細表示
銅損を参照。 詳細表示
配電線路や配電盤、制御盤などにおいて電力を各機器に供給するための、導体で作られた棒のこと。バスバー(bus bar)、銅バー(銅素材のものが多いため)ともいう。アルミニウム素材のものもある。 詳細表示
保安用接地を参照。 詳細表示
?露出導電性部分や系統外導電性部分、主接地端子、接地極、電源、または中性点の接地などを電気的に行うための導体のこと。IEC規格で”PE”(Protective Earth)という記号を付与している。 詳細表示
①配線保護用に設計されたモールドケース遮断器のこと。 ②回路遮断器を参照(日本における回路遮断器(CB:サーキットブレーカ)の一般的な呼び名である)。 詳細表示
リレーまたは引外し装置によって開始する、機械式開閉機器の開路動作のこと。 詳細表示
トリップコイルのこと。 詳細表示
ヒューズの部位を示す用語で、ヒューズが動作したことを表示するために設けられた装置のこと。 詳細表示
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