高圧避雷器およびSPDを参照。 JISC4620では高圧避雷器の用語として使われている(低圧の避雷器はJISC5381-11でSPD(surge protective device)と呼んでいる)。アレスタとも呼ぶ。 詳細表示
配電線路や配電盤、制御盤などにおいて電力を各機器に供給するための、導体で作られた棒のこと。バスバー(bus bar)、銅バー(銅素材のものが多いため)ともいう。アルミニウム素材のものもある。 詳細表示
リレーの駆動を目的として、リレーに電圧および電流を印加・通電すること。 詳細表示
不足電圧引外し装置の操作電圧が規定値以下に低下したときに、遮断器を引外す動作のこと。 詳細表示
高圧断路器や負荷開閉器などを手動で開閉(断路・投入)するために、先端にかぎ状の部分を備えた絶縁棒のこと。 高圧断路器や負荷開閉器などの操作金具に引っ掛けて開閉する。 詳細表示
入力が大きくなるにつれて応動時間が連続的に短くなる応動のこと。入力の強弱と応動時間の長短の関係は「反限時特性曲線」として示され、その形に応じて「反限時」、「強反限時」などに細分化される。 詳細表示
多相交流(たとえば三相交流)の入力電源の相回転が正規でない場合に行う機器の保護のこと。 詳細表示
より線導体や可とう導体の先端に付ける筒(スリーブ)型の端子。この端子を心線に差し込み、専用の工具で圧着することで電気的接続を行う。端子台側では導通金具とばね(スプリング端子)によりフェルール端子を固定する。 ねじを締めたり緩めたりする必要がなく、差し込むだけで自動的に固定されるため、「プッシュイン方式」と呼ばれ... 詳細表示
リレーコイルに印加する電圧を急激に降下、または徐々に減少させたときに、全接点が復帰する電圧の最大値のこと。 例えば”復帰電圧10%以上”とある場合は、この復帰電圧が定格電圧の10%以上に分布しているということを意味し、このように表示されているリレーでは定格電圧の10%以下の電圧であれば確実に復帰する。開放電圧を参照 詳細表示
回路遮断器を参照 詳細表示
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