富士電機

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『 ふ 』 のFAQや用語

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  • フレーム(フレームサイズ)

    ブレーカの容器の大きさおよび最大定格電流を表す用語。定格使用電圧や絶縁性能、定格遮断容量など、遮断器の諸性能に関係する動作機構を同一寸法に収めることのできる容器の大きさについて、定格電流の最大値を用いて表示する。 アンペアフレームまたはAF(Ampere Frameの略語)とも呼ばれ、JIS C 8201-2-... 詳細表示

    • No:4324
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • 部分領域選択保護協調

    直列に二つの過電流保護装置がある場合に、あるレベルの過電流までは上流側の保護装置を動作させないよう、下流側の過電流保護装置に保護させる形で行う過電流選択保護協調のこと。 詳細表示

    • No:4313
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • 分岐回路

    LED単体でユニットに取り付ける形ではなく、回路基板と一体化した高効率LEDユニット製品のこと。 一体化により、回路基板側でさまざまなLEDの保護対策(ノイズや誤動作、過電流、過電圧など)を行えるほか、無極性化の実施による誤配線からの保護も実現している。 詳細表示

    • No:4325
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • 復帰

    リレーが元の状態(原状態)における機能に戻ること。機器ごとに、例えば次のような状態を指す。 ・過電流/過電圧リレー:入力が”0”のときの状態 ・不足電流/不足電圧リレー: 定格入力時の状態 ・電磁接触器、制御リレー::操作コイルに電圧が印加されないときの状態 詳細表示

    • No:4308
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • 浮遊静電容量

    電気・電子回路において、コンデンサを実装しなくてもコンデンサと同じ働きをする部分が持っている静電容量のこと。例えば、リレーコイルの導線とリレー接点の導線の間に電位差があると、各導線の間にはコンデンサのような働きが生じる。ここに発生する静電容量を指す。 浮遊静電容量を介して流れる電流はノイズとなり、機器の動作など... 詳細表示

    • No:4314
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • ブレーカ

    回路遮断器を参照 詳細表示

    • No:4321
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • 付勢

    リレーの駆動を目的として、リレーに電圧および電流を印加・通電すること。 詳細表示

    • No:4305
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • フリッカユニット

    表示灯(照光スイッチ)の付属装置の一つ。所定の電圧を加えるとランプの点滅を行うことができる。点滅の周期は約1秒(点灯約0.5秒、消灯約0.5秒)。 詳細表示

    • No:4320
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • フック棒

    高圧断路器や負荷開閉器などを手動で開閉(断路・投入)するために、先端にかぎ状の部分を備えた絶縁棒のこと。 高圧断路器や負荷開閉器などの操作金具に引っ掛けて開閉する。 詳細表示

    • No:4311
    • 公開日時:2023/08/02 12:40
  • 不足電圧リレー(不足電圧継電器)

    電圧が整定値以下となった場合に動作するリレーのこと。 詳細表示

    • No:4307
    • 公開日時:2023/08/02 12:40

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