登録した送信器の設定は、受信器の電源を切った後も記憶されていますか。
記憶されています。メモリに記憶されていますので電源を切っても設定は消えません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
出力がONの状態で受信器の制御電源が切れた場合、次に受信器の制御電源が入った時に、出力はどうなりますか。
出力はOFFの状態で起動します。受信器の制御電源が切れると出力の状態はOFFとなり、その前にONであっても保持されません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ワイヤレス押しボタンスイッチの製品を理解するための主な資料は、どちらから入手できますか。
下記リンクよりダウンロード頂けます。 なお、アクセスポイントの資料については、下記の関連するFAQにてご案内しております。 ・カタログ ご注意) 現行の製品が紹介されている資料は、”取扱説明書”になります。 カタログには生産終了した製品も含まれておりますので、製品をお選びになるときは、 取扱説明書... 詳細表示
PLCから読み出しを行う前に、PCから読み出しを行い、事前にどのような値が返されるのかを確認しておくと スムーズです。PCとメータを1対1で接続し、PC用の読み出しソフトで導通試験を行います。 PCの読み出しソフトや、導通試験で使用するとよいレジスタ番号については、関連するFAQでご案内しております。... 詳細表示
「ワンショット」と「モメンタリ」の動作モード、どちらでも良い場合にお奨めはどちらですか。
お客様の回路を組まれる際に、動作モードをお選び頂きますが、 「ワンショット」と「モメンタリ」のどちらでも回路を組むことができる場合があります。 その様な場合は、「ワンショット」がお奨めです。 理由は以下です。 なお、「ワンショット」の場合は標準動作送信器:ZBRT1を使用し、 「モメ... 詳細表示
プログラマブル受信器ZBRRAと、ZBRRDの違いは何ですか。
対応している動作モードの違いです。 ZBRRAは「ワンショット」、「エッジ」、「開始/停止」、「モメンタリ」の全4種類の動作モードに対応していますが、 ZBRRDは「ワンショット」、「エッジ」、「モメンタリ」の3種類に対応しており、「開始/停止」で使用できません。 その他の点は同じです。 ... 詳細表示
周辺の障害物の影響で無線の信号が届きにくい場合、どのような対策がありますか。
電波が届きやすくなるように、以下のような対策が考えられます。 電波が十分届いているかを調べる際、プログラマブル受信器の表面にある”電波強度ランプ”の表示 (下記、関連するFAQ参照)も参考になさって下さい。 ・周囲の遮蔽物を減らす ・受信器やワイヤレス押しボタンスイッチの位置を、障害物を避ける位置に変... 詳細表示
ワイヤレス押しボタンスイッチを押した後、受信器の出力がONになりますが、 ”ONの出し方のパターン”のことを「動作モード」と呼びます。 製品によって対応している動作モードが異なりますので、先に”どの動作モードを使用するのか”を決めてから 製品を選びます。 「動作モード」には以下の4種類があ... 詳細表示
受信器に対し送信器の登録を行う手順は、受信器のタイプによって異なります。 また、ご使用になる動作モードによっては、登録前に動作モードの設定が必要となります。 取扱説明書の下記ページをご参照下さい。 1) 受信器がプログラマブル受信器(ZBRRA、ZBRRC、ZBRRD)の場合。 取扱説明書の... 詳細表示
中継用アンテナは、障害物を回避することを主な目的として用意されている物です。受信した信号を強めて次へ出すので、中継用アンテナを連ねて設置することで、距離が延びることはあると思われますが、何mまで延ばせるといったデータはありません。仕様で謳っている以上の距離の設置に関しては、実際に現場でご確認頂くことになります。第... 詳細表示
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