GV2ME●●6です。GV2P、GV2RTにはありません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
GV2MEシリーズと専用のエンクロージャ(GV2MC□等)の組み合わせで、正面からGV2のON-OFF操作はできますか?
操作可能です。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
GV2●に警報接点を2つつけることはできません。GV3●であれば正面と側面に警報接点をつけるとができます。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
端子番号31-32/43-44のものはGVAN11、端子番号33-34/43-44のものはGVAN20です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
GV3P形をUL 60947-4-1 Type Eとして使用する場合の必要部品はなんですか?
GV3P●●形の場合スペーサGV3G66と短絡警報接点との組合せによりUL 60947-4-1 Type Eに適合します。GV3P●●6形の場合端子カバーLAD96570と短絡警報接点との組合せによりUL 60947-4-1 Type Eに適合します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
補助接点 (GVAE, GVAN, GVADから始まる形式に搭載)は、本体のON、OFF状態を出力する接点で、主接点の位置と連動します。 警報接点 (GVADから始まる形式に搭載)は、GV2がトリップしたときだけ動作する接点で、本体を手動でOFFするだけでは動作しません。 詳細表示
GV3P...用のブスバーはGV3G●64となりますが、丸型圧着端子タイプ用はありません。 第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
TeSysシリーズのサーマル及びGV2シリーズは出荷時に電流値設定ボリュームをどの値にしているか?
工場出荷時のダイヤル設定位置は最小値となっています。お客様でダイヤルをモータの定格電流に合わせてご使用下さい。 詳細表示
別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。「ケーブルエンド」は棒端子のシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
単相回路へTeSysシリーズのサーマル又はGVシリーズを使用する場合の注意点はありますか?
1.標準形サーマル(LRDシリーズ)及びGV2シリーズの場合欠相保護機能があるので、3相シリーズで配線して下さい。 2.欠相保護機能の無い製品(LR3Dシリーズ)であれば、2線だけでもトリップする事はありません 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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