取付可能です。但し、サーマルがトリップした時、(補助a接点により)引き外しコイルで主接点を釈放する回路を組むことが前提です。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
LC1D09~LC1D38・LRD01~LRD38とLC1D096~LC1D386・LRD016~LRD386(末...
末尾6がついたものは、丸型圧着端子を使用することができます。端子ねじを緩めると、端子ねじは端子カバーに保持され、端子から離れます。その状態で丸型圧着端子を挿入することができます。末尾6がつかないものは、端子ねじは、端子から離れまませんので丸型圧着端子を使用することはできません。外形寸法は同じです。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
単相回路へTeSysシリーズのサーマル又はGVシリーズを使用する場合の注意点はありますか?
1.標準形サーマル(LRDシリーズ)及びGV2シリーズの場合欠相保護機能があるので、3相シリーズで配線して下さい。 2.欠相保護機能の無い製品(LR3Dシリーズ)であれば、2線だけでもトリップする事はありません 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
今使用しているLC1Dシリーズの手配形式の確認方法、コイル電圧の確認方法は?
LC1Dシリーズの手配形式は、製品正面に印字されている「LC1D~」から始まる文字列と、コイル電圧コードの組み合わせとなります。 手配形式の末尾(=コイル電圧コード)は、ACコイル品では「□7」、DCコイル品では「□D」、低消費DCコイル品では「□L」、交・直両用操作形コイルでは「□□E」となります。 主にA... 詳細表示
LC2Dから始まる可逆電磁接触器(チェンジオーバー)が廃形になりました。後継形式は何ですか?
シュナイダーエレクトリック社は、需要が少ない手配形式を随時抹消(生産終了)する場合があります。 LC2Dから始まる可逆電磁接触器もしくはチェンジオーバー電磁接触器についても一部形式が抹消となっているものがあります。その場合は、以下LC1D(非可逆)x2個の組み合わせが同等品として使用できますのでご検討ください。... 詳細表示
空圧タイマユニットLADT(オンディレイ)、LADR(オフディレイ)、の動作について教えてください。
オンディレイ:本体が投入後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。オフディレイ:本体が開放後,タイマユニットで設定した時間が経過するとタイマユニットの接点が動作します。本体は瞬時、タイマユニットは限時動作です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LRDシリーズサーマルリレーのテストトリップはどのようにするのですか?
LRD01(6)~LRD38(6)(もしくはLR3D01(6)~LR3D38(6))においては、正面の透明カバーを開け、細いマイナスドライバー等で右上の四角い窓の中のレバー(板)を左方向にスライドさせるとトリップできます。青いボタンを押すとリセットできます。 詳細表示
LRDシリーズサーマルリレーを目盛り範囲外に設定しても良いですか?
目盛りがない部分は動作保証外となります。 詳細表示
LRDシリーズ及びGV2シリーズは、同一形式でもサーマル目盛の角度が製品によって異なるのは何故ですか?
サーマルリレーLRDシリーズやマニュアルモータスタータGV2シリーズのサーマル整定値の目盛りは、製造時に製品の特性に合わせて刻印しているため、目盛の位置や角度が製品によって異なります。 詳細表示
別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。 加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。 「ケーブルエンド」はシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
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