各製品について、下記の通りとなります。 C60BP(形式M9F4...):電線直接接続で圧着端子使用不可 C60BPR(形式M9F5...):圧着端子接続 C60SP(形式M9F2...):電線直接接続。ただし付属装置M9A17400を使用することで圧着端子接続に変更可能 詳細表示
差込形ベースとブレーカ本体からなる方式で、主回路接続はベースに行い、ブレーカ本体はベースに差込む方式となります。ベースへの主回路接続を取り外さずにブレーカ本体部分の交換が可能な方式です(ブレーカ本体取付・交換時には停電作業が必要です)。 詳細表示
別売の付属装置をご使用頂く事でModbus RTUまたはEthernet通信に対応可能です。 ご使用頂く本体、付属装置の構成により通信可能な内容が異なります。 詳細表示
PowerPactで一番定格電流の小さい製品は何Aのものですか。
15Aです。125AFのBフレーム、150AFのHフレーム何れも15Aが最小となります。 15A未満の定格電流に対応したUL489認定のブレーカとしてはMulti9シリーズ(C60BP,C60BPR)のご用意がございます。 詳細表示
NS630bは1600AFのMCCBと同じ筐体サイズになり、NSX630とは使用できるコントロールユニットや遮断容量のラインナップも異なります。 詳細表示
NSXブレーカはUL489には対応していません。UL489対応の配線用遮断器としてはPowerpactシリーズのご用意がございます。 詳細表示
Multi9,Acti9は取付板へのネジ取付には対応していません。本体背面のツメを利用して35mm幅DINレールへ取付頂けます。 詳細表示
2製品の違いは定格遮断容量になります。iC60Hの方が定格遮断容量が高くなりますが、外形や取付、最大定格電圧などその他の仕様はiC60Nと共通です。補助接点などの付属装置も共通のものがご使用頂けます。 詳細表示
HフレームのHJ,HLの2極品、Jフレームの2極品の外形図はどこにありますか。
HフレームのHJ,HLの2極品、Jフレームの2極品は3極品と同じ寸法、取付になります。 中央の極に端子が無く、両端の極の端子をご使用頂く構造です。 詳細表示
延長形外部操作ハンドルを扉が開いている状態で操作する方法はありますか
PowerpactのB,H,J,Lフレームの延長形外部操作ハンドルについては、補助ハンドル:LV426937 をご使用頂く事で 扉が開いている状態(ハンドルがシャフトとつながっていない状態)でもシャフトを直接回して操作する事が出来ます。 詳細表示
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