端子部に「Line」及び「Load」の表示がある製品を除き、遮断器本体は逆接続可能です。 交換可能タイプのトリップユニットを搭載した本体やELM(漏電モジュール)と組み合わせて使用する場合は逆接続はできません。 シュナイダーエレクトリック社FAQ https://www.se.com/us/en/f... 詳細表示
H,JフレームについてはELMという漏電検出モジュールを配線用遮断器の二次側に取り付けることにより感度電流30mA~の漏電遮断に対応できるものがございます。(UL規格のみ対応) Lフレーム以上についてはマイクロロジック6による地絡遮断(TN-S接地系統用の感度電流の大きなもの)対応のみとなります。 詳細表示
PowerpactのMicrologicのダイヤルは出荷時はどういう設定になっていますか
長限時の設定(Io,Ir)は最大、他は最小値にセットされています。ダイヤル位置は御購入後に変更可能です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
Lフレームのバー端子品を購入後にラグ端子品に変えることは出来ますか。
単品のラグ端子をご購入いただき取り付けることでラグ端子品に変更可能です。400/600A定格のラグ端子についてはバー端子の場合より大きな端子カバーが必要となりますので、バー端子品のブレーカに取り付けられていた端子カバーを取り外し、ラグ端子に同梱されるカバーを取り付けてご使用ください。 手配形式 Lフレ... 詳細表示
Powerpactシリーズのブレーカについて、扉が開いた状態で延長型外部操作ハンドルのシャフトを回すことができる付...
補助ハンドル:LV426937がPowerpactのB,H,J,Lフレームの延長型外部操作ハンドルにご使用頂けます。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PowerPactで一番定格電流の小さい製品は何Aのものですか。
15Aです。125AFのBフレーム、150AFのHフレーム何れも15Aが最小となります。 15A未満の定格電流に対応したUL489認定のブレーカとしてはMulti9シリーズ(C60BP,C60BPR)のご用意がございます。 詳細表示
HGA36100 の様に型式の3文字目がAのpowerpactブレーカはI-lineという電源側端子がプラグインの製品で、弊社販売代理店では取扱いがありません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
BD,BG,BJから始まる型式の製品について、UL規格にて1極品は125Vdc,2-4極品は250Vdcの定格がございます。IEC規格における直流定格の格付けはありません。一部販売時期の製品について直流定格がない場合がございますので、御注文の際は直流定格が必要な旨お申し付けください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PowerpactのNSXとの違いは外観と対応規格だけですか。必要な規格がIECだけならNSXとPowerpact...
NSXとPowerpactでは一部の仕様・付属装置に共通するものがありますが、別シリーズの製品であり規格以外にも寸法・取付・電気的仕様(例としてNSXは熱動電磁式に定格可調整の物がありますがpowerpactの熱動電磁式は定格固定です)に差異があります。無条件に置き換えできるものではなく必要仕様の確認が必要になります。 詳細表示
HフレームのHJ,HLの2極品、Jフレームの2極品の外形図はどこにありますか。
HフレームのHJ,HLの2極品、Jフレームの2極品は3極品と同じ寸法、取付になります。 中央の極に端子が無く、両端の極の端子をご使用頂く構造です。 詳細表示
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