NSXブレーカはUL489には対応していません。UL489対応の配線用遮断器としてはPowerpactシリーズのご用意がございます。 詳細表示
差込形ベースとブレーカ本体からなる方式で、主回路接続はベースに行い、ブレーカ本体はベースに差込む方式となります。ベースへの主回路接続を取り外さずにブレーカ本体部分の交換が可能な方式です(ブレーカ本体取付・交換時には停電作業が必要です)。 詳細表示
PowerPactで一番定格電流の小さい製品は何Aのものですか。
15Aです。125AFのBフレーム、150AFのHフレーム何れも15Aが最小となります。 15A未満の定格電流に対応したUL489認定のブレーカとしてはMulti9シリーズ(C60BP,C60BPR)のご用意がございます。 詳細表示
HフレームのHJ,HLの2極品、Jフレームの2極品の外形図はどこにありますか。
HフレームのHJ,HLの2極品、Jフレームの2極品は3極品と同じ寸法、取付になります。 中央の極に端子が無く、両端の極の端子をご使用頂く構造です。 詳細表示
別売の付属装置をご使用頂く事でModbus RTUまたはEthernet通信に対応可能です。 ご使用頂く本体、付属装置の構成により通信可能な内容が異なります。 詳細表示
NS630bは1600AFのMCCBと同じ筐体サイズになり、NSX630とは使用できるコントロールユニットや遮断容量のラインナップも異なります。 詳細表示
H,J,Lフレームについては9422CS…から始まる形式のケーブル操作メカニズムと、扉外側に取り付けるハンドル9422A1が必要です。 M,Pフレームについては9422CMP…から始まる形式のケーブル操作メカニズムと、扉外側に取り付けるハンドル9422AP1が必要です。 詳細表示
PowerpactのNSXとの違いは外観と対応規格だけですか。必要な規格がIECだけならNSXとPowerpact...
NSXとPowerpactでは一部の仕様・付属装置に共通するものがありますが、別シリーズの製品であり規格以外にも寸法・取付・電気的仕様(例としてNSXは熱動電磁式に定格可調整の物がありますがpowerpactの熱動電磁式は定格固定です)に差異があります。無条件に置き換えできるものではなく必要仕様の確認が必要になります。 詳細表示
弊社カタログでご案内している交流回路向けのNSXシリーズ遮断器はJIS,PSEには対応しておりません。 IEC60947-2準拠の製品となります。 詳細表示
延長形外部操作ハンドルを扉が開いている状態で操作する方法はありますか
PowerpactのB,H,J,Lフレームの延長形外部操作ハンドルについては、補助ハンドル:LV426937 をご使用頂く事で 扉が開いている状態(ハンドルがシャフトとつながっていない状態)でもシャフトを直接回して操作する事が出来ます。 詳細表示
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