ヒューズ組み合わせのコンビネーションの場合、指定された接続と逆に接続するとVMCの接点と ヒューズの位置関係が変わり、ヒューズの保護範囲にVMCの接点が含まれなくなるため推奨して おりません。 ヒューズなしの場合については電源側、負荷側をどちらに接続してもその性能上の差はありません。 第一カテゴリ:使... 詳細表示
LBシリーズ負荷開閉器(形式:LB-6/□)はヒューズリンク(形式:HF338E/□/□)を搭載する、 別売のヒューズホルダ(形式:FH-1,FH-2)があります。 ヒューズホルダ(形式:FH-2)には連続出力の溶断表示接点がついています。 LBシリーズには、LBSシリーズと異なりストライカ機構はありま... 詳細表示
ダイヤルを「ロック」にすると、瞬時電流の整定はできなくなります。(瞬時動作なし) 瞬時整定ダイヤルは定格動作電流値の 5,7.5,10,12.5,15 倍の値に整定できます。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示
ホルダの種類のA~G、とJ~T間ではホルダを替えるるか、ホルダの位置を換える事によって変更できます。又AとB、CとD、EとGはホルダの位置を換えるるだけで変更できます。いずれもお客様サイドでの変更が可能です。第一カテゴリ:アクセサリ第二カテゴリ:ヒューズホルダ 詳細表示
制限負荷は400VAです。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
1つの接続穴の使用で問題ありません。 LBSシリーズ負荷開閉器の主回路端子におきましては、電源側は1つ穴、負荷側は2つ穴になっています。 負荷側は、複数の負荷機器(例:変圧器、コンデンサ、アレスタ等)を接続する場合にご使用できます。 主端子は、製品と盤側部品の接続部となり、推奨ねじサイズはM... 詳細表示
投入信号は0.2秒以上入力する必要があります。 自己保持回路を構成することにより投入信号は0.2秒以上となります。 自己保持回路を入れないときは、別の方法で投入指令を0.2秒入力する必要があります。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
相間バリアがついていますので、相間および対地間ともに22kVです。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
形式:HA12B-H5は、製造期間(1992年~2013年)が長く、特殊品かどうかの確認が必要です。 製品の製造年月、製造番号をご確認をお願いいたします。 (正面パネル部、下記写真の位置で確認できます。) ※形式末尾にZがつく場合は特殊仕様になります。代替形式が異なりますのでご相談ください。 以下、標... 詳細表示
電子カウンタ付きになります。但し電子カウンタが付いた場合、補助接点の1a接点が少なくなります。第一カテゴリ:アクセサリ第二カテゴリ:電子カウンタ 詳細表示
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