開放時の耐圧をクリアするために、目安としては、開閉するブレード部と固定接触部が85㎜以上とさせていただいてます。 断路器単体の操作では120°まで回る構造ですが、操作器付では90°になります。 通常、電動操作器が「開」動作終了後ブレードと消弧室間の距離が90㎜程度になります。 第一カテゴリ:... 詳細表示
操作角度は90°ですが「開」位置を0°とした場合、「開」位置で、すでに 導通のある接点はそのまま操作角30°まで導通しています。 さらに操作していき操作角60°~90°の間はもう一方の接点が導通します。 操作角30°~60°までは両方の接点が切れています。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ... 詳細表示
JCヒューズの金属部と磁器部の間の充填剤として使用されている接着剤が、通常は製作過程で拭き取られますが、一部残る場合があります。それが設置後に固化、落下する事象が確認されております。ヒューズの性能上は問題ありません。汚れが気になる場合は取り除き使用ください。 第一カテゴリ:故障・トラブル 第二カテゴリ:い... 詳細表示
LBSシリーズ負荷開閉器(形式:LBS-6A/210□)は、JCシリーズヒューズリンク(形式:JC-6/100)専用品です。 75A以下のJCシリーズヒューズリンクは寸法が異なりは取り付けできません。 第一カテゴリ:使用法 第二カテゴリ:構造 詳細表示
AL-3Aは本体取り付けアングル等の強度が不足しているような場合 本体操作時に振動による不要出力がでることがあり、これを防止する 「バランサー」というものを標準でつけたものが「AL-3B」です。 第一カテゴリ:旧型品 第二カテゴリ:新旧・他社代替 詳細表示
Eシリーズは標準タイプ、SCFシリーズは廉価タイプとなります。 各負荷に対し同等の選定となります。廉価版SCFシリーズは6kVで「75A」までのラインナップとなります。 またヒューズリンクが溶断すると溶断表示装置が突出する構造になります。 SCFシリーズに組合せするヒューズホルダ(形式:SCHA-6,SCH... 詳細表示
旧型のLBSシリーズ負荷開閉器(形式LBS-6/□)、および(形式:LBS-6/100)になります。 形式:LBF□Ⅲのシリーズには使用できません。 第一カテゴリ:旧型品 第二カテゴリ:新旧・他社代替 詳細表示
ストライカ機構はヒューズが溶断したときに突出する溶断表示の動作を受けて、 LBSの主回路を引き外す機構のことです。ヒューズが1相でも切れた場合3相とも開放し、 欠相運転を防止します。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:構造 詳細表示
LBSシリーズ負荷開閉器(形式:LBS-6A/□)には別売の絶縁バリア(形式:SP-4D)があります。 材質はフェノール樹脂(外観色:茶色)またはエポキシ樹脂(外観色:黄緑色)です。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:絶縁バリア 詳細表示
三極双投形断路器の操作ハンドルが、右側(右操作)の場合 補助開閉器は上下に各一個づつ取り付け可能です。 操作ハンドルが左側(左操作)の場合、補助開閉器は 上側のみの取り付けとなります。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:補助開閉器 詳細表示
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