引きはずしコイル同様、投入コイル電流を通電できる容量があれば十分です。 例:DC100/110V、4A 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
リレーの接点容量は、引き外しコイルに指示されている電流が通電できる 容量があれば十分です。(自分自身で電流を遮断しない為) 例:DC 100/110V、3.3A 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
標準バルブの場合、電流遮断時にサージ電圧がまれに発生することがあります。それによって負荷の絶縁破壊を起こす場合があり、そのサージ電圧の発生を抑えているのが「低サージバルブ」です。標準型の場合、「サージ保護装置」を付けて同様な働きをさせることができます。第一カテゴリ:仕様第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
常時励磁式は開極時間:100ms、 閉極時間:140ms ラッチ式は開極時間: 20ms、 閉極時間:140ms 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
三極双投形断路器の操作ハンドルが、右側(右操作)の場合 補助開閉器は上下に各一個づつ取り付け可能です。 操作ハンドルが左側(左操作)の場合、補助開閉器は 上側のみの取り付けとなります。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:補助開閉器 詳細表示
ストライカ機構はヒューズが溶断したときに突出する溶断表示の動作を受けて、 LBSの主回路を引き外す機構のことです。ヒューズが1相でも切れた場合3相とも開放し、 欠相運転を防止します。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:構造 詳細表示
Eシリーズヒューズリンク(形式:HF33□/□/□)とJBシリーズ(形式:JB-□/□)は7.2KVと3.6kVで製品が違います。 回路電圧に合わせた定格電圧の製品をご使用下さい。 ヒューズリンクは電流遮断に伴う動作過電圧が異なるので、適正な定格以外では使用できませんのでご注意ください。 ヒューズ遮断時に発... 詳細表示
操作電源用VTの容量は50VAあれば操作可能です。 操作用トランスの場合は250VA程度必要です。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示
ホルダの種類のA~G、とJ~T間ではホルダを替えるるか、ホルダの位置を換える事によって変更できます。又AとB、CとD、EとGはホルダの位置を換えるるだけで変更できます。いずれもお客様サイドでの変更が可能です。第一カテゴリ:アクセサリ第二カテゴリ:ヒューズホルダ 詳細表示
断路器形式、補助開閉器の取り付け位置により、接続端子番号が異なります。 詳しくは取扱説明書をご確認ください。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:補助開閉器 詳細表示
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