富士電機

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よくある質問(FAQ)、用語集

『 高圧機器 』 のFAQや用語

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  • EシリーズヒューズリンクHF33□/□/□の新旧互換性

    300A以外は互換性があります(300A品はE/400で互換性があります)。 第一カテゴリ:旧型品 第二カテゴリ:新旧・他社代替 詳細表示

  • ヒューズリンク選定の考え方

    ヒューズは、短絡事故による大電流が流れた場合の保護機器として選定します。 負荷の始動電流で不要溶断しないよう少し大きめの選定をします。 負荷との選定は「許容時間―電流特性」との比較となります。 「許容時間―電流特性」はヒューズエレメントが流れる電流によって、 熱的・機械的ストレスが小さい限界ライン、「溶断... 詳細表示

  • 引出形VMCのLS1 引出インターロック接点

    LS1は引き出しインタロック接点でありまして、本体を運転位置⇔試験位置の移動中にOFFと なる接点になります。運転位置もしくは試験位置以外での不要投入を防ぐためのものです。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:LS1 詳細表示

    • No:1862
    • 公開日時:2023/08/02 12:32
    • 更新日時:2023/09/21 13:04
    • カテゴリー: HNシリーズ
  • JCシリーズにM定格(M:電動機定格)がない理由

    JCヒューズは動作特性上電動機用には不向きの為、適用させていません。 始動電流が大きい場合は寿命が短くなり電動機回路にはご使用いただけません。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示

  • SCFシリーズとEシリーズの違い

    Eシリーズは標準タイプ、SCFシリーズは廉価タイプとなります。 各負荷に対し同等の選定となります。廉価版SCFシリーズは6kVで「75A」までのラインナップとなります。 またヒューズリンクが溶断すると溶断表示装置が突出する構造になります。 SCFシリーズに組合せするヒューズホルダ(形式:SCHA-6,SCH... 詳細表示

  • 遠方手動操作器、電動操作器のつなぎ板

    標準付属品は操作器側と断路器本体側の連結板となります。 中間のつなぎ板(連結棒)はユーザ様にてご用意下さい。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:遠方操作器 詳細表示

  • LBシリーズのヒューズホルダ

    LBシリーズ負荷開閉器(形式:LB-6/□)はヒューズリンク(形式:HF338E/□/□)を搭載する、 別売のヒューズホルダ(形式:FH-1,FH-2)があります。 ヒューズホルダ(形式:FH-2)には連続出力の溶断表示接点がついています。 LBシリーズには、LBSシリーズと異なりストライカ機構はありま... 詳細表示

    • No:1768
    • 公開日時:2023/08/02 12:32
    • 更新日時:2023/12/07 08:59
    • カテゴリー: LBS、LBシリーズ
  • VMCの補助接点の仕様

    補助開閉器の開閉容量は下表になります。 微小負荷開閉容量はDC5V、5mAになります。 補助開閉器の増設はできず、標準で3a+3bになります。 第一カテゴリ:アクセサリ 第二カテゴリ:補助接点 詳細表示

    • No:1861
    • 公開日時:2023/08/02 12:32
    • 更新日時:2023/09/21 13:09
    • カテゴリー: HNシリーズ
  • 電動操作VCB チャージ途中での投入指令

    チャージの途中で投入指令が出た場合、投入指令が継続していればチャージ完了後に投入をします。投入指令が途切れた場合には投入は行いません。第一カテゴリ:使用法第二カテゴリ:調整・操作方法 詳細表示

  • ヒューズホルダの各極充電部間隔

    JIS C4604「高圧限流ヒューズ」の規格では、充電部間の絶縁距離の規定はありません。 あるのは、決められた試験電圧で絶縁破壊しない事を確認するもので、その距離が 結果的に75mmとなったものです。単品の規格としては問題ありません。 第一カテゴリ:仕様 第二カテゴリ:定格・性能 詳細表示

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