過電流選択保護協調(識別)および/またはバックアップ保護協調を行うために、直列に接続した複数の過電流保護装置間の協調を行うこと。 過電流選択動作ともいう。 詳細表示
電気的に損傷を生じていない回路に過電流が流れるような運転状態を指す。 例えば誘導電動機を始動するときの過渡電流などが相当し、短絡などの状態は含まれない。 詳細表示
複数の過電流保護装置間での保護協調について、過電流が所定の範囲内で生じたときに一方は動作するが他方は動作しないように、各機器の動作特性を組み合わせる形で行うこと。 詳細表示
二つ以上の機能を一つにまとめたスイッチの総称。 高圧回路においては、負荷電流の開閉ならびに過負荷保護を行う開閉器と、短絡保護に用いられるヒューズとを相互補完的に組み合わせた開閉機器を指す。 詳細表示
電力設備の使用電圧を代表する線間電圧。日本国内で標準的に使用されている公称電圧には、500kV・275kV・220kV・187kV・154kV・110kV・77kV・66kVなどがある。 詳細表示
ヒューズの特性に関する用語で、短絡電流などの事故電流が流れたとき、その電流が最大(波高値)になる前、電流が流れてから最初の半波以内に事故電流を遮断するような特性を指す。 カタログなどでは規定の条件下における限流値と固有電流の関係を表す曲線図として、提示されることが多い。 詳細表示
感電保護、および電気設備の安定した動作を確保するため、電気機器を収めた金属製の筐体を大地に電気的に接続すること。フレームグランド(略称:FG)ともいう。 詳細表示
ある定められた設計によって作られた1 個以上の機器に対して、その設計が規定の仕様に適合しているかどうかを証明する試験。 詳細表示
意図的に応動時間が遅くなるように設定された応動のこと。 遮断器の場合、過負荷電流や過渡的な大電流などは、検知してから引外し動作するまでの時間を意図的に遅らせ、かつ電流の大きさで動作時間を変える特性 (限時特性)を持たせているものがある。 これに対し、過渡的な大電流を超えた電流に対応して意図的な時間遅れなしで引... 詳細表示
部品や機器、装置、システムなどを、指定または確認するときに用いる概略値(量)。 一般に応動(ある値に応じて動く)を表す用語と組み合せて使用する(公称動作値、公称動作時間、公称復帰時間、公称最大感度位相角、公称動作位相角など)。 詳細表示
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