デジタルパワーメータPM5320、PM5340、PM5560、PM5563、PM8000シリーズに対して、Modb...
局番(Slave ID)は十進数で「255」を指定します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PLCから読み出しを行う前に、PCから読み出しを行い、事前にどのような値が返されるのかを確認しておくと スムーズです。PCとメータを1対1で接続し、PC用の読み出しソフトで導通試験を行います。 PCの読み出しソフトや、導通試験で使用するとよいレジスタ番号については、関連するFAQでご案内しております。... 詳細表示
電圧の記載にある「L-L」、「L-N」とはどのような意味ですか。
「L-L」は「線間電圧」を、「L-N」は「相電圧」を意味します。 詳細表示
PM5500シリーズにおいて、電流デマンドの警報を設定することはできますか。
可能です。 電流デマンドの警報は標準アラームの中に含まれていませんが、カスタム警報で設定することができます。 カスタム警報の設定は、フロントパネルのボタン操作ではできません。 設定ソフトION Setupで行い、「Alarming」アイコンから行います。 電流デマンドとして以下の項目から選... 詳細表示
PM8000シリーズに対して、Event logを確認するにはどのように行いますか。
フロントパネルから確認する方法と、設定ソフトION Setupを使用する方法があります。 ◆方法1) フロントパネルから確認する方法。 Event logはフロントパネルのボタン操作で、以下の画面から確認することができます。 ホームボタン > Events ◆方法2) 設定ソフ... 詳細表示
RS-485、シリアル通信の端子には、「+」、「-」、「シールド」、「C」の4つの端子がありますが、接続する相手の...
PM5000シリーズ、PM8000シリーズ、ION9000シリーズのRS-485の端子には、 「+」、「-」、「シールド 」、「C」の4つの端子があります。 相手の機器の端子の数に従って、以下のように配線します。 (1) 接続する相手機器の端子が、同じように4つの端子の場合。 「+... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズにおいて、メータがとらえた外乱をCBEMAカーブ(ITIカーブ)で表示...
ION9000シリーズ、PM8000シリーズのメータにおいて、Sag/Swell警報によって検出した外乱を、 CBEMAカーブ(ITIカーブ)で表示することができます。 これはフロントパネルの液晶画面で表示することはできません。 有償ソフトのパワーモニタリングエキスパート、または、Web画面... 詳細表示
PM5000シリーズにおいて、ディスプレイに表示される計測値の単位や小数点以下の桁数を、変更することはできますか。
表示値の単位や小数点以下の桁数は、自動で決められており、お好みの表示に変更することはできません。 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、Sag/Swellアラームが発生しているかどうかを、Modb...
Sag/Swellアラームの状態を示す情報は、Modbusレジスタに準備されていないため、工夫が必要です。 次の方法をご案内しております。 【1】「Sag/Swell1」のアラームをデジタル出力と連携する。 つまり、このアラームが発生中に、デジタル出力をONにするように設定します。 設定の方法は、下記... 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくつになりますか?
PM700シリーズ、PM800シリーズのCT入力の消費VAは0.15VA以下です。それに2次ケーブル負担を加えて決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ(m)×定格二次電流(A)の2乗÷1000 (... 詳細表示
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