Modbusプロトコルの仕様について説明した資料はありますか。
Modbusプロトコルは公開プロトコルです。 Modbus協会のWebサイトより、プロトコルの仕様書をダウンロードできます。 <Modbus RTUのプロトコルの仕様書> ■MODBUS APPLICATION PROTOCOL SPECIFICATION V1.1b3 イーサネットでMo... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズのメータに対し、 英文の試験成績書が製品の1台1台に対して発行され、製品に同梱されて出荷されます。 空き箱と一緒に誤って廃棄することの無いよう、ご注意下さい。 なお、和文の試験成績書は発行しておりません。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PLCから読み出しを行う前に、PCから読み出しを行い、事前にどのような値が返されるのかを確認しておくと スムーズです。PCとメータを1対1で接続し、PC用の読み出しソフトで導通試験を行います。 PCの読み出しソフトや、導通試験で使用するとよいレジスタ番号については、関連するFAQでご案内しております。... 詳細表示
下記カタログに電圧入力のインピーダンスについて記載があり、5MΩです。 電圧入力の消費電力(負担VA)は、R=5MΩ、Vは回路の電圧として、 V^2 / R で計算して下さい。 ■電力監視システム総合カタログ第4章電力品質監視システム 4-7ページ電力品質監視装置 ION9000シリーズ ... 詳細表示
電圧の記載にある「L-L」、「L-N」とはどのような意味ですか。
「L-L」は「線間電圧」を、「L-N」は「相電圧」を意味します。 詳細表示
三相3線の接続方法として、CTを2個使用して接続する方法と、3個使用する方法とありますが、両者の違いは何ですか。
三相3線式で、CTを3個使用して接続した場合、3成分全てに対して実測値が表示されます。 一方、三相3線式で、CTを2個しか使用せずに接続した場合、2成分は実測値になりますが、残りの1成分は、 それを元に計算で求めた値が表示されます。 三相のバランスが悪いような環境では、計算の値と実測値の差が大きくなる可能性... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、Sag/Swellアラームが発生しているかどうかを、Modb...
Sag/Swellアラームの状態を示す情報は、Modbusレジスタに準備されていないため、工夫が必要です。 次の方法をご案内しております。 【1】「Sag/Swell1」のアラームをデジタル出力と連携する。 つまり、このアラームが発生中に、デジタル出力をONにするように設定します。 設定の方法は、下記... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズ、BCPMシリーズ、ION7550/7650シリーズなどの 設定を行うためのソフトとして、ION Setupがあります。 こちらは下記リンクのページから無償でダウンロードが可能です。 ION Setupは、現在の計測値の表示も行い... 詳細表示
PM8000シリーズ、ION9000シリーズをModbusイーサネットゲートウェイとして使用するための設定は、どの...
PM8000シリーズ、ION9000シリーズをModbusイーサネットゲートウェイとして使用するための設定は、 フロントパネルのボタン操作ではできません。 PCを接続して設定ソフトION Setupから行います。設定を行うのは、以下の項目となります。 【PM8000シリーズ、ION9000シ... 詳細表示
レジスタ番号を指定して値を読み出すことのできるModbus通信用ソフトウェアは何かありますか。
無償ソフトウェアTester.exeを使用して確認できます。 Tester.exeはModbus通信を行うツールで、イーサネット用のModbus/TCP、シリアル用のModbus RTUの どちらにも使用できます。 Tester.exeは下記リンクの、シュナイダーエレクトリック社のWebサイトか... 詳細表示
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