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PM700シリーズ、PM800シリーズの配線図の中で、三相3線の接続方法として、CTを2個使用して接続する方法と、...
三相3線式で、CTを3個使用して接続した場合、PMメータにおいて、3成分全てに対して実測値が表示されます。一方、三相3線式で、CTを2個しか使用せずに接続した場合、2成分は実測値になりますが、残りの1成分は、それを元に計算で求めた値が表示されます。電力品質が悪いような環境では、計算の値と実測値の差が大きくなる可能... 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくつになりますか?
PM700シリーズ、PM800シリーズのCT入力の消費VAは0.15VA以下です。それに2次ケーブル負担を加えて決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ(m)×定格二次電流(A)の2乗÷1000 (... 詳細表示
PM750のReference Manualのレジスタリスト(レジスタ番号と格納される情報の対応表)において、Ac...
”RCW”は「読み込みと、条件付き書き込み可」を意味します。読み込み可能に加えて、条件に合った場合、書き込みも可能であることを示します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750で警報を検出し、更にデジタル出力で出力を行いたい。その設定手順を教えて下さい。
警報を検出させ、デジタル出力で出力を行うには、次の2段階で設定を行います。(1) 警報を検出させるためのの設定を行う。(2) デジタル出力の設定を行い、どの警報と関連付けるか指定する。(1)の手順については、取扱説明書の「警報」の節、(2)の手順については、「入出力機能」の節をご参照下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750のRS-485通信に関して。終端抵抗は同梱されますか。
PM750のRS-485通信に使用する終端抵抗(MCT2W)はメータと共に同梱されます。取り付けについては取扱説明書(またはInstallation Guide)をご参照下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750において、RS-485の通信の配線について教えて下さい。
PM750のRS-485通信に使用する終端抵抗(MCT2W)はメータと共に同梱されます。取り付けについては取扱説明書(またはInstallation Guide)をご参照下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750のレジスタリスト(レジスタ番号と格納される情報の対応表)はありますか。
PM750のレジスタリストは、日本語版取扱説明書の巻末及び、英文のReference Manualの”APPENDIX B - REGISTER LIST”に記載されております。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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