RSS-485シリアル通信ポートを持つ形式の製品のみ、終端抵抗が1個付属します。終端抵抗は付属の物か、100~120Ωの物をお使い下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
レジスタリスト(レジスタマップ)の電力量の項目に書かれている、「Active Energy」などの種類は何をさしますか。
電力量の種類を示すもので、 「Active Energy」 は有効電力量 「Reactive Energy」は無効電力量 「Apparent Energy」は皮相電力量を示します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズのメータに対し、英文の試験成績書が製品の1台1台に対して発行され、製品に同梱されて出荷されます。空き箱と一緒に誤って廃棄することの無いよう、ご注意下さい。なお、和文の試験成績書は発行しておりません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750のReference Manualのレジスタリスト(レジスタ番号と格納される情報の対応表)において、Ac...
”RCW”は「読み込みと、条件付き書き込み可」を意味します。読み込み可能に加えて、条件に合った場合、書き込みも可能であることを示します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM800シリーズのレジスタリスト(レジスタ番号と格納される情報の対応表)はありますか。
PM800シリーズのレジスタリストは、下記リンクよりダウンロード頂けます。英文のみであり日本語版はありません。 ■Public PM800 Register List v12.7xx 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750で警報を検出し、更にデジタル出力で出力を行いたい。その設定手順を教えて下さい。
警報を検出させ、デジタル出力で出力を行うには、次の2段階で設定を行います。(1) 警報を検出させるためのの設定を行う。(2) デジタル出力の設定を行い、どの警報と関連付けるか指定する。(1)の手順については、取扱説明書の「警報」の節、(2)の手順については、「入出力機能」の節をご参照下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM5000シリーズにおいて、電力量パルスを1kWhよりも大きい単位で出力できますか。
できません。電力量パルスの設定は、「1kWhの間に何回パルスを出力するか」という設定の仕方をします。1kWhよりも大きい単位では設定できません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくつになりますか?
PM700シリーズ、PM800シリーズのCT入力の消費VAは0.15VA以下です。それに2次ケーブル負担を加えて決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ(m)×定格二次電流(A)の2乗÷1000 (... 詳細表示
PLCから読み出しを行う前に、PCから読み出しを行い、事前にどのような値が返されるのかを確認しておくとスムーズです。PCとメータを1対1で接続し、PC用の読み出しソフトで導通試験を行います。PCの読み出しソフトや、導通試験で使用するとよいレジスタ番号については、別のFAQでご案内しております。PLCの読み出しソフ... 詳細表示
PM8000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行いたい。それに必要な資料は。
PM8000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、目的の値が何番のレジスタに格納されているかを 示す資料「Modbus Map」(Register Listとも呼ぶ)が必要です。 「Modbus Map」に日本語版はなく、シュナイダーエレクトリック社から発行している英文の資料になり... 詳細表示
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