PM8000シリーズのv2.1.0、v2.2.1のファームウェア ファイルはどちらで入手できますか。
下記より入手可能です。 ■PM8000シリーズ ファームウェア ファイル v2.1.0 ■PM8000シリーズ ファームウェア ファイル v2.2.1 詳細表示
下記カタログに電圧入力のインピーダンスについて記載があり、5MΩです。 電圧入力の消費電力(負担VA)は、R=5MΩ、Vは回路の電圧として、 V^2 / R で計算して下さい。 ■電力監視システム総合カタログ第4章電力品質監視システム 4-7ページ電力品質監視装置 ION9000シリーズ ... 詳細表示
メータの電源を入れると画面に黄色いベルのアイコンが点滅し、「Pwr Up」アラームが表示されます。
1) 「Pwr Up」アラームは、メータに電源が投入されたことを示すものです。 ファームウェアバージョンv3.1.0から画面に表示されるようになりました。 2) 制御電源投入後、黄色いベルのアイコンが、画面右上に点滅します。 Alarms > Active Alarms画面 において、承... 詳細表示
PM5000シリーズの製品を理解するための主な資料は、どちらから入手できますか。
下記リンクよりダウンロード頂けます。 1) カタログ ■電力監視システム総合カタログ第4章電力品質監視システム 4-21~4-23ページ デジタルパワーメータ PM5000シリーズ 2) 製品仕様書 ■デジタルパワーメータ PM5000シリーズ 製品仕様書 3) 取扱説明書 ・P... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、Sag/Swellアラームをデジタル出力に割り付けるにはどの...
アラーム検出時にデジタル出力を出力するための設定は、下記の関連するFAQをご参照下さい。 こちらのFAQにおいて、 (2) デジタル出力の設定を行う。 ①Sourceに関連付けるアラームを指定します。 とありますが、「Sag/Swell1」のアラームを割り付けるときは、 以下のように指定します。 ... 詳細表示
PM5000シリーズのRS-485通信において、ストップビットはどのように設定されますか。
Parity の設定内容で、ストップビットは自動で決まります。 ParityにOdd、Evenを選択すると、ストップビットは「1」に、 ParityにNoneを選択すると、ストップビットは「2」に、 自動で設定されます。この他の組合せを選ぶことはできません。 詳細表示
「Over Voltage THD」警報に適用される電圧のTHDは、線間電圧(L-L)ですか、相電圧(L-N)ですか。
PM5100シリーズ、PM5300シリーズ、PM5500シリーズの警報において「Over Voltage THD」という 電圧のTHD(全高調波歪み)に対する超過警報があります。 この警報に適用される電圧のTHDは、線間電圧(L-L)に対するものです。 相電圧(L-N)に対するTHDは、この警報に適用されま... 詳細表示
交換推奨時期は7~10年です。 これらの製品はいずれも電解コンデンサを使ったプリント基板を搭載するものなので、 ご使用環境で年数が変わります。 一般的な用途の場合の交換推奨時期は、製造後10年としていますが、 重要な設備などにご使用頂く場合につきましては、経年劣化による故障率の上昇と 予防保全の観点から... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、定格電圧「V Nominal」の設定は、線間電圧ですか相電圧...
定格電圧の設定は、フロントパネルの Setup Menu > Meter Setup > Nominal Values 画面の「V Nominal」 のパラメータで設定しますが、ここで指定する電圧の種類は、 Setup Menu > Meter Setup > Vol... 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズの配線図の中で、三相3線の接続方法として、CTを2個使用して接続する方法と、...
三相3線式で、CTを3個使用して接続した場合、PMメータにおいて、3成分全てに対して実測値が表示されます。 一方、三相3線式で、CTを2個しか使用せずに接続した場合、2成分は実測値になりますが、残りの1成分は、それを元に 計算で求めた値が表示されます。 電力品質が悪いような環境では、計算の値と実測値の差... 詳細表示
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