LRDシリーズ及びGV2シリーズは、同一形式でもサーマル目盛の角度が製品によって異なるのは何故ですか?
サーマルリレーLRDシリーズやマニュアルモータスタータGV2シリーズのサーマル整定値の目盛りは、製造時に製品の特性に合わせて刻印しているため、目盛の位置や角度が製品によって異なります。 詳細表示
GV2シリーズとTeSysシリーズ電磁接触器LC1D09~LC1D38の間から制御電源用の配線を取り出すことは可能...
連結ブロック(GV2AF3)でGV2シリーズとTeSys電磁接触器LC1D09~LC1D38を取り付けている場合は電源配線を取り出すことはできません。 別置にして頂くか、GV2シリーズの電源側から取得してください。(この場合、GV2シリーズがトリップしても、制御電源は切れません)。 詳細表示
フィンガープロテクションタイプのため、端子カバーは準備していません。第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
GV3P136~GV3P656(丸形圧着端子接続)とLC1D40A6~LC1D65A6(丸形圧着端子接続)を組合せ...
LAD96570(1個入り)が2個と、連結部分にLAD96575(1個入り)が1個必要です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
GV3P形をUL 60947-4-1 Type Eとして使用する場合の必要部品はなんですか?
GV3P●●形の場合スペーサGV3G66と短絡警報接点との組合せによりUL 60947-4-1 Type Eに適合します。GV3P●●6形の場合端子カバーLAD96570と短絡警報接点との組合せによりUL 60947-4-1 Type Eに適合します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
GV2MEシリーズと専用のエンクロージャ(GV2MC□等)の組み合わせで、正面からGV2のON-OFF操作はできますか?
操作可能です。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
専用エンクロージャー(GV2MC□等)に入ったGV2MEシリーズへ警報接点を取付けられますか。
可能です。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
補助接点 (GVAE, GVAN, GVADから始まる形式に搭載)は、本体のON、OFF状態を出力する接点で、主接点の位置と連動します。 警報接点 (GVADから始まる形式に搭載)は、GV2がトリップしたときだけ動作する接点で、本体を手動でOFFするだけでは動作しません。 詳細表示
パドロック取付金具 GV2V01はON/OFFでロックしますか?
OFFロックはできます。ONロックはできません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。 加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。 「ケーブルエンド」はシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
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