0.5A以下で使用する場合、各相のCTに複数巻いてCT内の合計が0.5A以上になるようにしてください。例えば、0.22Aのモータの場合 巻数を増やしCT内に電線を3本通すことで0.66Aの設定となり使用できます。但し、電流表示はCT内に流れる電流になるのでご注意ください。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
今使用しているLC1Dシリーズの手配形式の確認方法、コイル電圧の確認方法は?
本体正面に「LC1D~」から始まる印字部分となります。形式末尾が、ACコイル品では「□7」、DCコイル品では「□D」、低消費DCコイル品では「□L」となります。ACコイル品等の機種によっては、上記コイル電圧コードが正面に印字されておりません。その場合、端子側のコイル部に印字されています。 第一カテゴリ:製品... 詳細表示
別名では円筒型棒端子や筒型棒端子等とをいい、電線の被覆を剥いだ部分を円筒部に挿入し、電線が挿入された円筒部を専用圧着工具で加締めることで、仕上がり形状が棒状となる圧着端子となります。 加締めた部分をそのまま端子へ挿入・締め付けて使用します。 「ケーブルエンド」はシュナイダーエレクトリック社の商品名であり、一般... 詳細表示
インバータ回路で使用可能な機種、及び注意事項を次に示します。詳細はカタログをご覧下さい。1.EOCR-SSD/3DE/FDE/3EZ/FEZ/3E420/FE420/PMZ/PFZがインバータ回路で使用できます。2.EOCRの制御電源は、インバータ2 次側からは取らないようにしてください。3.検出可能な周波数範囲... 詳細表示
お客様の使用条件,環境により異なりますので、正確な年数は判断できません。ただし、JEMA(日本電機工業会)発行の「高低圧電機機器保守点検のおすすめ」によれば、交換推奨時期を10年または、規定開閉回数としており、弊社もこの内容を推奨しております。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LC1D09(6)~LC1D38(6)から始まる形式の交流コイル品については、コイルは交換可能な構造となっております。 しかしながら、日本国内ではコイル単品販売は行っておりません。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
LA1-DX、 LA1-DZ、 LA1-DY が微小負荷用補助接点(ヘッドオンタイプ)となります。最大使用電流50mA、最小適用負荷:3V-0.3mA第一カテゴリ:機種選定 詳細表示
電線には電源側用と負荷側用がありますので、取付時には注意してください。第一カテゴリ:製品取扱 詳細表示
TeSysシリーズの電磁接触器のどこに電源を接続すれば動作しますか?
電磁接触器のA1、A2がコイル端子ですので、A1-A2に配線し電圧を印加すれば動作します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
TeSysシリーズの電磁接触器を並列接続する場合の通電電流定格は何Aですか?
3極の場合の定格電流は単極の値の2.25倍になります。4極では、2.8倍です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
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