ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、定格電圧「V Nominal」の設定は、線間電圧ですか相電圧...
定格電圧の設定は、フロントパネルの Setup Menu > Meter Setup > Nominal Values 画面の「V Nominal」 のパラメータで設定しますが、ここで指定する電圧の種類は、 Setup Menu > Meter Setup > Vol... 詳細表示
PM750で警報を検出し、更にデジタル出力で出力を行いたい。その設定手順を教えて下さい。
警報を検出させ、デジタル出力で出力を行うには、次の2段階で設定を行います。(1) 警報を検出させるためのの設定を行う。(2) デジタル出力の設定を行い、どの警報と関連付けるか指定する。(1)の手順については、取扱説明書の「警報」の節、(2)の手順については、「入出力機能」の節をご参照下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM8000シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくらを選定したらよいですか。
PM8000シリーズの電流入力の消費電力は、 ・最大0.01VA(5A 時) です。それに二次ケーブル負担を加えて使用負担を決定します。 通常、CTの定格負担は5VAで十分です。 尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ... 詳細表示
CTのメーカについて、特に指定はありません。CTの二次側定格は5Aのものをお奨めします。 二次側定格が1Aのものも使用できますが、精度の良い範囲で計測できる5Aがお奨めです。 CTの一次側定格は計測される回路に合わせて選定下さい。メータの設定では、一次側として1 ~ 999,999Aの 任意の値... 詳細表示
BCPMシリーズからHDPM6000シリーズへの形式の置き換えは、どのようになりますか。
下記リンクの資料の2ページ以降に、置き換え表を掲載しております。こちらをご参照下さい。 ■シュナイダーブランド分電盤負荷監視機器BCPMシリーズ 生産終了 <補足> ※BCPMシリーズでは、分岐回路用CTを”6個で1セット”の単位で手配するようになっておりましたが、 HDPM6000シリーズでは、”1... 詳細表示
PM5000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、どのファンクション・コードを使用しますか。
PM5000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、以下のファンクション・コードを使用します。・読み出し 0x03:保持レジスタの読み出し・書き込み 0x10:保持レジスタ(複数)の書き込み第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
HDPM6000シリーズの主な資料はどちらから入手できますか。
以下のリンクからダウンロード頂けます。 ■【新製品ニュース】分電盤負荷監視機器HDPM6000 シリーズ ■分電盤負荷監視機器(ヘッドユニット) HDPM6000 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器(CT接続モジュール) HDPM6000R 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器 HDPM6000シリーズ... 詳細表示
メータの電源を入れると画面に黄色いベルのアイコンが点滅し、「Pwr Up」アラームが表示されます。
「Pwr Up」アラームは、メータに電源が投入されたことを示すものです。ファームウェアバージョンv3.1.0から画面に表示されるようになりました。電源投入後、黄色いベルのアイコンが、画面右上に点滅します。 Alarms > Active Alarms画面で、Acknowledgeすると、黄色いベルのアイコンは、... 詳細表示
PASシリーズの無線機能を、永久に使用できないようにすることはできますか。
以下の手順で可能です。 ●注意事項 1) この手順によって、IEEE 802.15.4 と Wi-Fi の両方の無線機能が永久に使用できなくなります。 この手順によって無線機能を使用不可とした後は、無線機能を復活させることはできません。 「工場出荷状態へのリセット」を行っても、「バックアップ... 詳細表示
BCPMシリーズと比べて、HDPM6000シリーズを使用する際の注意事項はありますか。
1) これまでのBCPMシリーズでは、CTを取付ける際に、取付ける”向き”は どちら向きでも構いませんでした。それは、BCPMシリーズにおいて、 電流の流れる向きを監視していなかったからです。 しかしながら、後継機種のHDPM6000シリーズでは、電流の流れる向きを 監視しています。 このため、CTは... 詳細表示
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