RS-485の端子「C」はどのような目的で使用されていますか。
RS-485の端子「C」は、「+」、「-」端子で送信するデータの。電位0を定義することに使用しています。 対抗側の機器の端子が、「+」、「-」、「シールド」の3つの端子の場合の接続方法について、 下記の関連するFAQをご参照下さい。 詳細表示
HDPM6000シリーズの主な資料はどちらから入手できますか。
以下のリンクからダウンロード頂けます。 <新製品ニュース> ■【新製品ニュース】分電盤負荷監視機器HDPM6000 シリーズ <取扱説明書> ■分電盤負荷監視機器(ヘッドユニット) HDPM6000 取扱説明書 ■分電盤負荷監視機器(CT接続モジュール) HDPM6000R 取扱説明書 <仕様書> ... 詳細表示
PM5000シリーズのRS-485通信において、ストップビットはどのように設定されますか。
Parity の設定内容で、ストップビットは自動で決まります。 ParityにOdd、Evenを選択すると、ストップビットは「1」に、 ParityにNoneを選択すると、ストップビットは「2」に、 自動で設定されます。この他の組合せを選ぶことはできません。 詳細表示
PM8000シリーズにおいて残留電流の計測を行う場合、どのように配線しますか。
配線の方法は、以下の5種類があります。 残留電流は「CTの数」や「配線の仕方」で異なり、”計算”によって求められる場合と ”計測”で求められる場合があります。 I4+の端子に配線しない接続の場合、メータは「配線されている全ての相の残留電流」 を計算し、その値はI5のレジスタで得られます。 詳しくは下の図... 詳細表示
電源投入後「Power Up」アラームが点灯したままになります。これはどのようなものですか。
「Power Up」アラームとは、メータに電源が投入されたことを示すものです。 出荷時のファームウェアバージョンがv3.1.0以降のPM8000シリーズ、ION9000シリーズにおいて、 電源投入後24時間の間、このアラームが表示されます。 これはファームウェアv3.1.0より、ヨーロッパのメー... 詳細表示
PM8000シリーズの製品を理解するための主な資料は、どちらから入手できますか。
下記リンクよりダウンロード頂けます。 PM8244 は PM8243+PM89RD96 と同じため、この2つの資料をご参照下さい。 ・カタログ ■電力監視システム総合カタログ 第4章電力品質監視システム 4-15~4-20ページ デジタルパワーメータ PM8000シリーズ ・仕様書 ■デジタル... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズの波形を参照するにはどのようにしますか。
1) 波形をフロントパネルの液晶画面から参照することはできません。 波形の参照には、有償ソフトのパワーモニタリングエキスパートを使用することを基本としております。 メータのWeb画面からもいくらか波形を参照することができますが、直近の10件までしか参照できないなど、 使用に多少の制限があります... 詳細表示
BCPMシリーズからHDPM6000シリーズへの形式の置き換えは、どのようになりますか。
下記リンクの資料の2ページ以降に、置き換え表を掲載しております。こちらをご参照下さい。 ■シュナイダーブランド分電盤負荷監視機器BCPMシリーズ 生産終了 <補足> ※BCPMシリーズでは、分岐回路用CTを”6個で1セット”の単位で手配するようになっておりましたが、 HDPM6000シリーズでは、”1... 詳細表示
PAS600シリーズにおいて、RS-485の配線で対抗側が3端子の場合はどのように配線しますか。
以下のように配線します。 PAS600シリーズの端子 対抗側の端子 接続するケーブルの部分 7 D1/+ 信号線(+)用端子 ツイストペアケーブルの片方 8 D0/- 信号線(-)用端子 ツイストペアケーブルのもう片方 9 シールド 何も接続せずに空けておきます ... 詳細表示
PM5000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行いたい。それに必要な資料は。
PM5000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、目的の値が何番のレジスタに 格納されているかを示す資料、「Register List」が必要です。 「Register List」に日本語版はなく、シュナイダーエレクトリック社から発行している 英文の資料になり、以下のリンクか... 詳細表示
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