ION9000シリーズ、PM8000シリーズに対して、Sag/Swellアラームが発生しているかどうかを、Modb...
Sag/Swellアラームの状態を示す情報は、Modbusレジスタに準備されていないため、工夫が必要です。 次の方法をご案内しております。 【1】「Sag/Swell1」のアラームをデジタル出力と連携する。 つまり、このアラームが発生中に、デジタル出力をONにするように設定します。 設定の方法は、下記... 詳細表示
ファームウェアバージョンはどのようにして調べることができますか。
PM8000シリーズ、ION9000シリーズにおいて、ファームウェアバージョンの確認方法は、以下になります。 1)通電せずに確認する方法。 出荷時のファームウェアバージョンが、同梱の試験成績書(TEST AND CALIBRATION CERTIFICATE) に記載されています。 ... 詳細表示
ION9000シリーズに対して、高調波の値をModbus通信で読み出すには、どのレジスタになりますか。
高調波には、「電圧の高調波」と「電流の高調波」があります。 レジスタ番号の一覧表(Modbus Map)において、下の表で示す部分になります。 電圧と電流で分かれて記載されており、各相ごと、各次数(1次から63次)の ・振幅(Magnitude) ・角度(Angle) の順で記載されています。 注意)... 詳細表示
PM5000シリーズのディスプレイ右下上段のLEDランプがオレンジ色に点灯したままになっている。この場合の対応は。
その様な状況の時に確認すべき項目について、下記資料のPM5000シリーズの 9 ランプ の欄に記載しております。 こちらに従って、対応を行って下さい。 ■シュナイダー品 電力監視製品 トラブルシューティング事例集 詳細表示
ION9000シリーズにおいて残留電流の計測を行う場合、どのように配線しますか。
配線の方法は、以下の6種類があります。 残留電流は「CTの数」や「配線の仕方」で異なり、”計算”によって求められる場合と ”計測”で求められる場合があります。 詳しくは下の図をご参照下さい。 値の確認の方法は以下です。 (1)【配線図1】、【配線図3】、【配線図5】の場合。 - フロントパネルのディ... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズのメータに対し、 英文の試験成績書が製品の1台1台に対して発行され、製品に同梱されて出荷されます。 空き箱と一緒に誤って廃棄することの無いよう、ご注意下さい。 なお、和文の試験成績書は発行しておりません。 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
耐電圧試験または、絶縁抵抗試験を実施する場合、メータや関連機器をどのように扱いますか。
以下に示すメータ、及び、ゲートウェイなどの関連機器を取付けた盤に対して、耐電圧試験または、絶縁抵抗試験を実施する場合は、事前にこれらの製品に接続されている全ての入出力電線を切り離して下さい。 機器内の電子部品を損傷する恐れがあります。 ◆メータ ION9000シリーズ PM8000シリーズ PM5000... 詳細表示
PM8000シリーズの製品を理解するための主な資料は、どちらから入手できますか。
下記リンクよりダウンロード頂けます。 PM8244 は ・ディスプレイ分離型 本体(PM8243)と、 ・リモートディスプレイ PM89RD96 のセット品です。 「デジタルパワーメータ(ディスプレイ分離型 本体) PM8243 設置ガイド」と 「リモートディスプレイ PM89RD96 設置ガイド... 詳細表示
PM8000シリーズ、ION9000シリーズをModbusイーサネットゲートウェイとして使用するための設定は、どの...
PM8000シリーズ、ION9000シリーズをModbusイーサネットゲートウェイとして使用するための設定は、 フロントパネルのボタン操作ではできません。 PCを接続して設定ソフトION Setupから行います。設定を行うのは、以下の項目となります。 【PM8000シリーズ、ION9000シ... 詳細表示
レジスタ番号を指定して値を読み出すことのできるModbus通信用ソフトウェアは何かありますか。
無償ソフトウェアTester.exeを使用して確認できます。 Tester.exeはModbus通信を行うツールで、イーサネット用のModbus/TCP、シリアル用のModbus RTUの どちらにも使用できます。 Tester.exeは下記リンクの、シュナイダーエレクトリック社のWebサイトか... 詳細表示
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