BCPMの主幹計測用CT(LVCT)の白と黒の電線は、どちらを「+」端子、「-」端子に配線したらよいですか。
白の電線を「+」端子に、黒の電線を「-」端子に接続します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750のレジスタリスト(レジスタ番号と格納される情報の対応表)はありますか。
PM750のレジスタリストは、日本語版取扱説明書の巻末及び、英文のReference Manualの”APPENDIX B - REGISTER LIST”に記載されております。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
デジタルパワーメータ(PM5000シリーズ、PM8000シリーズ)から通信で、データ型が浮動小数32ビット(FLO...
デジタルパワーメータ(PM5000シリーズ、PM8000シリーズ)から通信で値を読み出す際、 データ型が浮動小数32ビット(FLOAT32)型のレジスタの読み解き方について説明します。 FLOAT32の定義(IEEE754形式)に従って読み解きます。 例) ●「Voltage L-... 詳細表示
BCPMシリーズからHDPM6000シリーズへの形式の置き換えは、どのようになりますか。
下記リンクの資料の2ページ以降に、置き換え表を掲載しております。こちらをご参照下さい。 ■シュナイダーブランド分電盤負荷監視機器BCPMシリーズ 生産終了 <補足> ※BCPMシリーズでは、分岐回路用CTを”6個で1セット”の単位で手配するようになっておりましたが、 HDPM6000シリーズでは、”1... 詳細表示
分割型セット(形式:BCPMSC●●S)に含まれるCT接続基板の枚数は何枚ですか。
形式:BCPMSC●30SとBCPMSC●42Sは2枚。形式:BCPMSC●60SとBCPMSC●84Sは4枚です。同じ数の、丸形リボンケーブル1.2mが付属します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
BCPMシリーズのデータの更新間隔は1.8秒です。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
BCPMシリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行いたい。それに必要な資料は。
BCPMシリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、目的の値が何番のレジスタに 格納されているかを示す資料、「Register Map」が必要です。 「Register Map」に日本語版はなく、シュナイダーエレクトリック社から発行している 英文の資料になり、以下のリンクからダウン... 詳細表示
PAS600シリーズにおいて、RS-485の配線で対抗側が3端子の場合はどのように配線しますか。
以下のように配線します。 PAS600シリーズの端子 対抗側の端子 接続するケーブルの部分 7 D1/+ 信号線(+)用端子 ツイストペアケーブルの片方 8 D0/- 信号線(-)用端子 ツイストペアケーブルのもう片方 9 シールド 何も接続せずに空けておきます ... 詳細表示
BCPMシリーズと比べて、HDPM6000シリーズを使用する際の注意事項はありますか。
1) これまでのBCPMシリーズでは、CTを取付ける際に、取付ける”向き”は どちら向きでも構いませんでした。それは、BCPMシリーズにおいて、 電流の流れる向きを監視していなかったからです。 しかしながら、後継機種のHDPM6000シリーズでは、電流の流れる向きを 監視しています。 このため、CTは... 詳細表示
PM5000シリーズのモデルはどのようにして調べることができますか。
PM5000シリーズにおいて、モデルの確認方法は、以下になります。 1) 通電せずに確認する方法。 1-1) 製品の銘板ラベルに記載があります。 製造時期によって記載されている場所が異なりますが、メータの背面、側面、上面のいずれかにあります。 1-2) 出荷時に同梱の試験成績書(TEST ... 詳細表示
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