RS-485、シリアル通信の端子には、「+」、「-」、「シールド」、「C」の4つの端子がありますが、接続する相手の...
PM5000シリーズ、PM8000シリーズ、ION9000シリーズのRS-485の端子には、 「+」、「-」、「シールド」、「C」の4つの端子があります。 相手の機器の端子の数に従って、以下のように配線します。 (1) 接続する相手機器の端子が、同じように4つの端子の場合。 「+」... 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズの配線図の中で、三相3線の接続方法として、CTを2個使用して接続する方法と、...
三相3線式で、CTを3個使用して接続した場合、PMメータにおいて、3成分全てに対して実測値が表示されます。一方、三相3線式で、CTを2個しか使用せずに接続した場合、2成分は実測値になりますが、残りの1成分は、それを元に計算で求めた値が表示されます。電力品質が悪いような環境では、計算の値と実測値の差が大きくなる可能... 詳細表示
ION7550/7650シリーズなどの設定を行うためのソフトとして、ION Setupが あります。こちらは下記リンクのページから無償でダウンロードが可能です。 ION Setupは、現在の計測値の表示も行います。(現在値表示をサポートしている機種に限る) ですが、計測データの管理保存は行いませ... 詳細表示
RS-485、シリアル通信の端子には、「+」、「-」、「シールド」、「C」の4つの端子がありますが、接続する相手の...
PM5000シリーズ、PM8000シリーズ、ION9000シリーズのRS-485の端子には、 「+」、「-」、「シールド」、「C」の4つの端子があります。 相手の機器の端子の数に従って、以下のように配線します。 (1) 接続する相手機器の端子が、同じように4つの端子の場合。 「+」... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズなどの設定を行うためのソフトとして、ION Setupが あります。こちらは下記リンクのページから無償でダウンロードが可能です。 ION Setupは、現在の計測値の表示も行います。(現在値表示をサポートしている機種に限る) です... 詳細表示
ION7650、ION7550のメータとPCをシリアル(RS-232)で接続するには、どのように接続したらよいですか。
クロスケーブルを使って、以下の設定で接続します。1) ケーブルについて。 ION7550とPCを接続するRS-232のケーブルは、クロス(NULL MODEM)ケーブルを使用します。 シリアル(DB9)とUSBの変換ケーブルを使用しても構いませんが、 これだけではストレートですので、クロスケーブルを接続して... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズなどの設定を行うためのソフトとして、ION Setupが あります。こちらは下記リンクのページから無償でダウンロードが可能です。 ION Setupは、現在の計測値の表示も行います。(現在値表示をサポートしている機種に限る) です... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズなどの設定を行うためのソフトとして、ION Setupが あります。こちらは下記リンクのページから無償でダウンロードが可能です。 ION Setupは、現在の計測値の表示も行います。(現在値表示をサポートしている機種に限る) です... 詳細表示
RS-485、シリアル通信の端子には、「+」、「-」、「シールド」、「C」の4つの端子がありますが、接続する相手の...
PM5000シリーズ、PM8000シリーズ、ION9000シリーズのRS-485の端子には、 「+」、「-」、「シールド」、「C」の4つの端子があります。 相手の機器の端子の数に従って、以下のように配線します。 (1) 接続する相手機器の端子が、同じように4つの端子の場合。 「+」... 詳細表示
ION9000シリーズ、PM8000シリーズ、PM5000シリーズ、BCPMシリーズなどの設定を 行うためのソフトとして、ION Setupがあります。 こちらは下記リンクのページから無償でダウンロードが可能です。 ION Setupは、現在の計測値の表示も行います。(現在値表示をサポートし... 詳細表示
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