ION9000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行いたい。それに必要な資料は。
ION9000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、目的の値が何番のレジスタに格納されているかを 示す資料、「Modbus Map」(Register Listとも呼ぶ)が必要です。 「Modbus Map」に日本語版はなく、シュナイダーエレクトリック社から発行している英文の資... 詳細表示
PLCから読み出しを行う前に、PCから読み出しを行い、事前にどのような値が返されるのかを確認しておくとスムーズです。PCとメータを1対1で接続し、PC用の読み出しソフトで導通試験を行います。PCの読み出しソフトや、導通試験で使用するとよいレジスタ番号については、別のFAQでご案内しております。PLCの読み出しソフ... 詳細表示
PM5000シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくらを選定したらよいですか。
PM5000シリーズの電流入力の消費電力は、 ・PM51xx、PM53xxシリーズで、0.026VA以下(8.5A時)、 ・PM55xxシリーズで、0.024VA以下(10A時)です。それに二次ケーブル負担を加えて使用負担を決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA)... 詳細表示
カタログに電圧入力のインピーダンスについて記載があり、5MΩです。 電圧入力の消費電力(負担VA)は、R=5MΩ、Vは回路の電圧として、 V^2 / R で計算して下さい。 電力監視システム総合カタログ第4章電力品質監視システム.pdf 第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM8000シリーズの最新のファームウェア ファイルはどこで入手できますか。
現在の最新ファームウェアは、v4.0.0です。シュナイダーエレクトリック社の下記リンクよりダウンロードが可能です。第一カテゴリ:製品仕様関連URL:https://www.se.com/ca/en/download/document/PM8000_meter_FW_v004.000.000/ 詳細表示
PM750のレジスタリスト(レジスタ番号と格納される情報の対応表)はありますか。
PM750のレジスタリストは、日本語版取扱説明書の巻末及び、英文のReference Manualの”APPENDIX B - REGISTER LIST”に記載されております。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750のRS-485通信に関して。終端抵抗は同梱されますか。
PM750のRS-485通信に使用する終端抵抗(MCT2W)はメータと共に同梱されます。取り付けについては取扱説明書(またはInstallation Guide)をご参照下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM750において、RS-485の通信の配線について教えて下さい。
PM750のRS-485通信に使用する終端抵抗(MCT2W)はメータと共に同梱されます。取り付けについては取扱説明書(またはInstallation Guide)をご参照下さい。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM5000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、どのファンクション・コードを使用しますか。
PM5000シリーズに対してModbus通信で値の読み書きを行う場合、以下のファンクション・コードを使用します。・読み出し 0x03:保持レジスタの読み出し・書き込み 0x10:保持レジスタ(複数)の書き込み第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
ファームウェアバージョンはどのようにして調べることができますか。
PM5000シリーズにおいて、ファームウェアバージョンの確認方法は、以下になります。1)通電せずに確認する方法。出荷時のファームウェアバージョンが、同梱の試験成績書(TEST AND CALIBRATION CERTIFICATE)に記載されています。右上の「Firmware Revision」の項目です。2)通... 詳細表示
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