設置ガイドの配線図に描かれている試験用端子台とは、どのような目的で取付けるものですか。
試験用端子台は、これが無くとも計測自体はできますが、 メンテナンスの時などに安全な作業をしやすくするために、取付けを推奨するものです。 例えば、メンテナンスの時に完全に停電をせずに、計測している回路の線を活線のままで、 その線に取付けているCTの2次側の線をメータから外す場合、CTの2次側の線を... 詳細表示
EGX150のMACアドレスはどのようにして調べることができますか。
製品を正面から見て左側面の、バーコードの上に書かれております。 詳細表示
EGX150のファームウェアバージョンはどのようにして調べることができますか。
製品を正面から見て右側面の銘板に、「FW : 005.001.015」のように書かれております。 詳細表示
EGX150のWeb画面へログインするときの、初期パスワードは何ですか。
EGX150のWeb画面へログインする際、 ユーザ名:Administrator を使用します。これに対する初期パスワードは、ファームウェアバージョンによって異なります。 1) ファームウェアバージョンが v005.001.024 以前の場合。 初期パスワードは Gateway です。 2) ファー... 詳細表示
PM5000シリーズにおいて、電力量パルスを1kWhよりも大きい単位で出力できますか。
できません。電力量パルスの設定は、「1kWhの間に何回パルスを出力するか」という設定の仕方をします。1kWhよりも大きい単位では設定できません。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくつになりますか?
PM700シリーズ、PM800シリーズのCT入力の消費VAは0.15VA以下です。それに2次ケーブル負担を加えて決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ(m)×定格二次電流(A)の2乗÷1000 (... 詳細表示
PM700シリーズ、PM800シリーズと共に使用するCTの定格負担はいくつになりますか?
PM700シリーズ、PM800シリーズのCT入力の消費VAは0.15VA以下です。それに2次ケーブル負担を加えて決定します。通常、CTの定格負担は5VAで十分です。尚、 二次ケーブル負担 (VA) =二次ケーブルの導体抵抗 (Ω/km)×二次ケーブルの往復の長さ(m)×定格二次電流(A)の2乗÷1000 (... 詳細表示
PM750のReference Manualのレジスタリスト(レジスタ番号と格納される情報の対応表)において、Ac...
”RCW”は「読み込みと、条件付き書き込み可」を意味します。読み込み可能に加えて、条件に合った場合、書き込みも可能であることを示します。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM800シリーズと通信で接続できることを確認するのに簡単な方法はありますか。
PM800シリーズとPCを接続し、設定用のフリーソフトウェア「ION Setup」を使用して、PCからPM800シリーズのメータにアクセスします。フロントパネルで表示される設定と同じ内容が確認できれば、通信が正しく行われたことがわかります。第一カテゴリ:製品仕様 詳細表示
PM800シリーズのパワーメータに対して、通信で浮動小数のレジスタを参照すると、いずれも16進数で「8000」と表...
浮動小数のレジスタに計測値を格納させるには、有効化の設定を行なう必要があります。 デフォルトでは無効のため、いずれも16進数で「8000」と表示されます。 有効化するには、以下の流れで、指定のレジスタに値を書き込みます。 1) レジスタ番号8000(10進)に対して、コマンド「9020」(10進... 詳細表示
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